フランスは言わずと知れた美食の国。食材は豊富で、楽しい食生活をしています。
おまけに、フランスは肉食中心の国。お肉屋さんに行けばいろんなお肉が売っています。しかも、部位がいっぱい。牛は子牛肉も売っていて見ているだけで食欲がわいてくる・・・
で、そんな中いまだに食べたことの無かったものが。それが、
『pigeon』
鳩さんですね。うちの奥様がよく利用する屋内のmarchéにあるお肉屋さんでは鴨は当然、鳩や鶉なんかも売ってるんです。で、帰国前に一度は食べてみようということになり今回は鳩を食べてみることに。
以前、自分の叔父叔母夫婦が遊びに来たときに
『鳩もすごく美味しい』
と、言われていたため気にはなっていたのです。
こちらのお肉屋さん、特に鳥系を売っているお店では大概まるのまま売ってます。捌いてあるのもありますけど。ここで、丸焼き用の一羽丸まるを購入するときに、お腹の中を掃除してもらえるのです。そうすれば、かってかえってオーブンでこんがり焼くだけ。なんて簡単!!
今回も鳩は一羽まる売りなので、2羽購入して、お腹の中を掃除してもらって、と。
さて、肝心の鳩さんですが、今回は時間を追って写真を掲載しますね。
まず、最初の状態。
彼らもまさか食べられるとは思っていないでしょう。のんびりしすぎ。
[追記]
ちなみに、上記写真はイメージ映像ですからw
[追記以上]
で、食べられるように下ごしらえした状態。
この状態でお腹の中はきれいになっています。レバーは詰め込んでありますけど。
で、これに、岩塩とローズマリーを混ぜたやつを表面にすりこんで、お腹の中にはレモンとローズマリーを追加。
この状態に、ジャガイモを追加して、190℃のオーブンでこんがり焼いて出来上がり。
なんて美味しそう!!
で、祭りの後。
あまりのおいしさに、奥さんともども、まるで蟹を食べるかのように集中して食べてましたw
いやぁ、フランスってほんとに美味しいですね!
2007年8月4日土曜日
美食
2007年8月3日金曜日
ま ぐ ろ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
Grenobleに来てからというもの、お肉中心の食生活。
まぁ、内陸なのでしょうがないし、お肉美味しいからいいのですけど。
で す が ! ! !
GrenobleのCentro Villeにある屋内のmarchéですごいものを発見。
なんだかお分かりでしょうか?全体はこれ↓
えぇ。マグロです。しかも大トロ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!こんな大トロ、日本でも見たことない!!!
これを見つけた瞬間、奥さんと即決で夕飯のメニューが決定。
お魚屋さんで生で食べれるか聞いて、大丈夫との事だったので
フライパンで軽く焼いて、たたきにして食べました。
醤油と、マグロの油と、山葵が渾然一体となった味はまさしく和食!!
おいしかった。
日本じゃこんなマグロ、高くて食べられないだろうなぁ・・・
2007年7月3日火曜日
barbecue de laboratoire
今いる研究室では、毎年バカンス前にbarbecueをするそうで、今年は7月3日でありました。
天気がよければキャンパス近くの公園でと言うことだったのですが、あいにくの曇り時々雨。と言うことで、研究室近くのmaison de l'INPGでの開催となりました。
研究室のメンバーがほぼ全員集合。且つ、家族も来ているのでそれはそれは大所帯。何人いるんだ?
で、始まるときには乾杯も何も無く、なんとなーく始まるのです。えぇ。誰とはなしにビールを飲み始め、ゆるゆるとスタート。
barbecueというからには、肉主体かと思いきや、まずは乾き物で。その後1時間くらいしてサラダ登場。
そしてそのまた30分くらい後にやっとコンロに着火。やべー。ビールとサラダで結構お腹膨れてきてしまった・・・
でも食べましたよ。お肉。
ところでこちらのbarbecueは日本でのやるのとはちょっと感じが違います。お肉をビシバシ焼くのではなくて基本的にsaucisse(なまのソーセージ)。たまに串に刺したお肉を焼いたりしますけど、日本みたいに、肉肉肉肉肉野菜肉肉肉肉肉・・・と言う感じではないですね。おまけに、saucisseはbaguetteにはさんで食べます。でも、美味しいのでいいのです。こっちのsaucisseは美味しいんですよ。
で、bièreのんで、roseのんで、vin rougeのんで、チェコの同僚と、チェコ語の発音は面白いとか、チェコの歴史についてとか、政治についてとか、どこの国もDrの学生は就職がないよねぇとか言いながら、しこたま呑んで自宅に着いたら23時。いやぁ呑んだわぁ。
2007年5月10日木曜日
repas de japonais
同僚の1人に、『日本の漫画大好き!』と言う人がいます。好きな漫画は『あずまんが大王』と『焼きたてジャパン』。むー。漫画・アニメが好きな自分もそれは知らない・・・
その同僚との朝の挨拶は『オハヨー!』ですw
で、その同僚から『日本食が食べてみたい!』と常々言われていたのです。おまけに歓迎会も開いてないし。そう。こちらでは歓送迎会は自分が開くものなのです。台所もきれいになったことですしお招きしますかねと言うことで、自分のアパートで5月9日にrepas de japonaisとなったわけです。
以前友人宅に招かれて食事をご馳走になったことがあったのですが、その際に奥さん曰く
『すごい・・・』
ナニがすごいって、料理を全て1人でこなし、デザートまで用意するところ。日本だったらまず無いでしょう。ラザニア作って、ケーキ焼いてってする人。しかも1人暮らしで。で、家の奥さん対抗意識があるのか、一生懸命メニューを考える。で結局
手まり寿司
海苔巻き
かき揚げ
豆腐サラダ+ゆずこしょうドレッシング、ゴマドレッシング(どちらもしょうゆベース)
ひじきと高野豆腐の煮物
から揚げ(しょうゆ味)
そば、うどん
のメニューとなったわけです。
前日から買い物をしてくれて、当日は一生懸命に準備をしてくれた奥さん。本当にありがとう。実は、フランス人がどんなものが食べたいのかをすごく気にしていて、同僚とパブで飲んだときに奥さんが聞いていたのですが、そもそも日本食についての知識が皆無に等しいので、同僚はそんな事聞かれても答えようも無く。結局奥さんは上記メニューにも一抹の不安を抱えていたようです。自分としては、日本人が作る日本食を食べられると言うだけで楽しんでもらえると思っていたのでお気楽に考えていたのですが、作るほうとしてはそうでもなかったようです。
で、当日は自分も早く帰宅して手伝い。すし飯を仰いだり、手まり寿司を作ったり。
そうこうしていると予定の時間の午後8時。まぁ、フランス人なので時間前には誰一人としてきませんw当然のことながら全員遅れてきましたwみな一様に眺めのよさに感心していました。確かに眺めは最高ですよw
食事を始める前に一通りの説明。皆興味深そうに聞いてました。で、じゃ食べてねと言うと、1人が
『すしがきれいなので食べるのもったいないよ』
とひとこと。むー、それでは作った意味が無いので、いや食べてくれと。
いったん始まると、皆全てのさらに手を伸ばし、『uhmmmm』と言いながらにこやかに食べていました。テーブルの上の食べ物は見る見るうちに無くなっていき、奥さんも自分もほっとしました。
参加した同僚は一様に『美味しい!』と言ってくれ、奥さんは本当にうれしそうでした。
日本から遠く離れた海外で、日本食を友人に振舞う。文化交流が云々とか、小難しいこと考えなくてもいいんだなって実感。
その日は、友人たちと生活のこと、政治のこと遊びのこと、日本食のことなんかについて話をして0時過ぎにお開き。ほんと、皆楽しんでくれたようなので、自分も奥さんもすごく楽しかった夕食でした。
2007年4月15日日曜日
日曜日の午前中は パート2
以前にも同じようなタイトルで書いてますが。まぁよしとして。
昨日はお花見で昼間っから呑んだくれていたので、今日は何も予定も無く、ボーっとするかと思っていたのですが、奥さんが『ケーキやいてみようか?』との提案。先日ベーキングパウダーを発見したとか。と言うことで突然ケーキ作りの日曜の午前となったのであります。
奥さん:『バナナケーキとフランボワーズケーキ。どっちがいい?』
自分:『うぅぅぅぅむ・・・・・』
奥さん:『チョコバナナケーキでもいいよ?』
自分:『それだぁ(≧∀≦)』
いや、最近朝ゴハンにチョコバナナなんぞを食べてまして、甚く気に入っているのですよ。チョコバナナ。
自分:『そういえば、ケーキって作ったこと無いよなぁ』
奥さん:『じゃぁ作ってみる?簡単だし!』
自分:『いいの!?Σ(・∀・)』
いや、わくわくしません?何かを作るのって?まぁそこはおいといて。
奥さん曰く、お菓子作りの基本はきっちり秤量することだそうなのですが、秤なんてありません。ので、全て軽量カップと勘で量りました。奥さんが。
で、以下レシピ。
バター 100g
小麦粉 100g
砂糖 80gくらい(甘いのがよければ100g)
ベーキングパウダー 2g
卵 2個
バナナ 1本
ココアパウダー 適量
ヌーテラ 適量
で、まずはバターを攪拌。これが意外と大変だった。ひたすらボールの中でバターを攪拌する。で、クリーム状になったら砂糖を少しづつ加えながら混ぜる。ひたすら混ぜる。砂糖が全て混ざったら、卵を3回に分けて混ぜる。根性入れて全体が滑らかになるまで混ぜて、そしたら粉(小麦粉+ココアパウダー)を入れて『さっくり』混ぜる。奥さん曰く、この『さっくり』が大事なようで。気泡をつぶさないようにと言われましても・・・最後に、ヌーテラとつぶしたバナナを混ぜて、バターを塗って小麦粉をうすぅく降りかけた耐熱皿に生地を流し込んで、上に切ったバナナをトッピング。そして、170℃に予熱したオーブンへ投入。
後は、待つだけ。40分後、見事に『チョコバナナパウンドケーキ』が完成しておりました!!
意外と簡単だったケーキ。次はフランボワーズとチョコのマーブル模様のケーキに挑戦か?
2007年4月14日土曜日
pot du cerisier à Grenoble
いつもコメントをいただき、そしてGrenobleの情報を提供してくださる、Motoïさんと連絡しあって今日、ここGrenobleでお花見をしてきました。Grenobleにも結構桜はあるのです。今はちょうど八重桜が満開です。が、日本ほど密集していないので、しみじみとした美しさと言う感じですかね。
場所はDomain Universiteにある自分の研究室の裏手。結構大きな桜の木があって、ちょうど広場になっているしいいかと思いまして。 で、内容はと言うと、当然『日本式』のバーベキューです。豚肉、子牛肉、鶏の手羽、ズッキーニ、パプリカ、たまねぎ、アスパラ、アスパラの肉巻き。タレはアジア食材店で購入。
そして、日本式バーベキューと言えば『焼きそば(ソース味)』でしょう! 先日からMotoïさんと連絡しているときに『焼きそばしたいですねぇ』なんて言っていたのです。まぁ、ソースはしょうゆとウスターシャソースで何とかなるだろうと思っていたら、なんと、Motoïさんが焼きそばソースを見つけて購入してきました!!本当に何でもあるなぁ、Grenoble。が麺が無いので何かで代用せねばと言うことで、今回は生のフィットチーネを使用。昨晩、家にMotoïさんが来て一緒に実験したらこれでいけるということで。麺は出かける前にゆでてサラダ油を絡めておいて、引っ付かないように。で、これがまたうまいんだ。ちゃんと焼きそばになってる!いやぁ、うまかった!(しまった!焼きそばの写真とるのわすれたぁ・・・) え?桜はどうしたか?見ましたとも。最初の乾杯のときだけwあとは常にコンロの肉と野菜を見つめてましたw
おまけ
実は桜はもう結構散っていて、風が吹くと桜吹雪(というには程遠いか。木が1本しかなかったし)になる感じだったのですが、タンポポは満開でした。奥さんはこれに甚く感動しておりました。
2007年4月8日日曜日
le bistro de chinois
といっても1日限定でしたがw
日曜日の午後、以前より食べたかった餃子に挑戦。豚挽き肉はスーパー、韮はアジア食材店、キャベツとねぎ(ポワロ)はMarchéでそれぞれ購入。皮もアジア食材店で売っているのですがどうせなら作ってしまえということで、小麦粉からこねて、2時間寝かせて作りました。以下備忘録代わり。
材料(2人分)
--餡--
豚挽き肉 150g
中華風干しえび 適量
ねぎ(ポワロ) 細いの1本半
韮 半束
キャベツ 5から6枚
にんにく、しょうが 適量
--皮--
小麦粉(フランス表記でType55。日本だと準強力粉らしい) 100g
水 100mlくらい
塩 ひとつまみ
皮は、水を少しずつ加えてひたすら捏ねる。ただ黙々と捏ねる。一心不乱に捏ねる。途中、『俺って上手かも?』と自画自賛することを忘れないw
耳たぶくらいの硬さに水を調整しながら捏ねたらラップをして冷蔵庫で2時間寝かす。
寝かした後、2つの塊にわけて、ひとつを20から25 cmの長さの棒状にして、打ち粉として片栗粉を軽くまぶし、8等分にする。この小塊をのし棒で伸ばす。厚さは薄めがよいかと。伸ばし終わったら鬼のように片栗粉をまぶしておかないと他の皮とくっつくので注意。伸ばしている最中も『ひょっとしてこの皮いけてる?』と自画自賛。これ大事w
餡のにんにくとしょうがはすりおろす。キャベツは芯はしっかり目に、葉の部分は軽くゆで、熱が通り過ぎないようにゆで終わったら水にさらし熱を取る。荒めのみじん切りにして水を切り、韮、ねぎの荒みじん切りとあわせて、にんにく、しょうが、豚挽き肉、干しえびのみじん切りとあわせて、練る。ひたすら練る。たとえ、豚挽き肉が冷蔵庫から出したてで非常に冷たくて、手がかじかんでも負けずに練る。このとき、ごま油少々、こしょう少々しておく。
後は、皮で包み(形は気にしない。焼けばどれも一緒。と開き直ることも大事w)、再び片栗粉を鬼のようにふりかけ、準備終了。
焼くときは、フライパンにサラダ油をとり、適度に熱し、餃子を投入。火は中火くらい。焼き目がついたら、水溶き片栗粉を餃子の上からかけてふたをして待つ。端っこの水溶き片栗粉が固まって羽のようになったらふたをはずし、上からごま油を少量かけて、水分を飛ばして出来上がり!!
この日は、奥さんが以前取っておいた鶏がらで中華風スープをこしらえて、さらに中華風味の野菜炒めまで用意してくれたので、突如としてGrenobleに数時間限定の『Le Bistro de Chinois』が開店。奥さんと呑んだくれてました。
2007年3月17日土曜日
Salon de Vin à Sasénage
昨年の秋、つまりこの前の10から11月にかけてはフランスではワインの試飲会(Salon de Vin)の季節で自分も何回かいってきたのですが、奥さんが来る前だったので、奥さんは行ったことが無く、常々『行きたかったなぁ』と言っていたのですが、今回思いもかけずSasénageでSalonがあるという情報を友人が入手し、誘ってくれたのでもちろんとばかりに行って来ました。もちろん奥さんは初めてのSalonでワックワクです。
場所はSasénageの体育館。入場料に5€払って、チケットとグラスをもらい会場へ。以前行ったSalonよりは出展も少なく、人も少なかったのですが、その分ゆっくりと楽しめました。
片っ端から試飲をして、あーでもない、こーでもないと言っているとお店のおばちゃんに『あなたたちのチケット番号に73番の人いる?』と聞かれ、みてみるとなんと友人が73番。何かと思えば、くじ引きで当選したようです。で、何をもらったのかといえば、エプロンとワイン3本!!
(・∀・)イイナァ!!
しかしこんなところでくじに当たるなんて、なんて引きの強い。
で、その後も試飲を続け、変えるころにはしっかりと酔っ払いになっていました。
そんな中、くじの当たった友人は、商品のワイン3本と購入したワイン3本の合計6本を抱えて帰りました。もちろん、自分たちも4本のワインを購入。さて、いつ呑むか・・・月曜日からキッチンの工事が始まるので、それが終わったらにするかな。
2007年1月25日木曜日
Journal de Bière
えー、アルコール記録のBière版ですw
こっちはビールも安くて、ベルギービールとかも日本よりも安い!!
でも、やっぱりフランスビールのほうが安いので普段はそっちを飲むわけです。
ですが、このビールは普段飲んでるやつではなくて、
地ビールというやつのようで・・・
その名も"Bière Mandrin"
作っているところはSaint Martin d’Hèresという、Grenobleの隣の市。
つっても、Grenoble自体が小さいのでほんとにすぐ隣。
ちなみに自分の大学のキャンパスもSaint Martin d’Hèresにあります。
お値段1本2€。高い!!
ので、普段は飲まないんですけど、なぜだか家にありました。
で、なぜに3本も写っているかというと、味が違うからです。右端は"Bière à la réglisse"。直訳で、"甘草入りビール"で、ようは黒ビールです。すこぉし甘いんだけど、苦い。という、黒ビール特有の味。食事時よりもゆっくり飲む時とかにいいかも。で、真ん中は"Bière aux noix"。"くるみ入りビール"ですが、Grenobleではくるみが特産。こんなトコに入れんでもと思ったですけど、これが結構うまい。食事時にもごくごく飲める。最後の右端は"Bière au sapin"。なんと"モミの木ビール"!!最初に飲んだときに、何だが松のような爽やかな感じがするなと思ってsapinを調べると、モミの木。いや、これが美味いんです( ゚Д゚)ウマー!これは本当にゴクゴクゴクゴクゴクと飲みたい感じ。しかしなにやら結構まわってくるので、裏を見ると、なんとアルコール度数8%超
∑( ̄□ ̄;)ナント!!ビールなのに・・・どうりで酔っ払うわけだ。
ちなみに、このMandrinシリーズは全部で6種類あるようで。全種類を制覇せねば!!!
このMandrinを作ってる会社のページです。
英仏両方で見れるので気になる方はどうぞ。ついでにショッピングもできるようです。日本からオーダーできるかどうかは不明です。
http://www.mandrin.biz/
Journal de Vin
2007年1月20日土曜日
Journal de Vin
2007年1月14日日曜日
Journal de Vin

せっかくフランスにいるのだからと前々から結構ワインは飲んでいるのですが、これがおいしいんだ。友人(日本人)とSalon de Vinにいって、おいしいワインを購入したりもしましたが(Salonでは試飲し放題。もちろん入場料は取られましたけど。5€とか。無料の場合もあるみたいです。)、スーパーとかで買ってくるワインもおいしいんだ。大体5€前後のワインを選んで買ってきます。だって高いのは美味しいのは分かりますし、つーか、そんなにワインに造詣が深いわけでもないので安いのでよいのです。
で、せっかく飲んでるのだから記録を残そうかと思い立ったわけです。
で第一号がこれ。Saint Emilion(『さんてみりおん』となるのかな?)。
ボルドーのワインです。たしか、7€弱。酒屋さんで買ってきました。で、香りはすごくしっかりした香り。味は香りから想像したよりもすっきりした味でしたけど好きな味でした。
という感じで記録をとって行こうと思います。しかし味の解説には発展しないでしょう。だって、酔っ払っちゃうから。
2006年12月22日金曜日
Pot de Noel
本日、12月22日の午後は研究室でPot de Noel(クリスマス飲み会)がありまして、昼間っからワインを飲んできました。明日から研究室はクリスマス+年末休暇に入るので、日本で言うところの忘年会ともいえますね。
みんなが会場に集まっていくのでついてゆくと、そこには、パン、サラミ、ハム、お魚のテリーヌ、サラダ、そしてワインが所狭しと並んでいるテーブ ルが!!これ食べきれるのかと思いきや、研究室のメンバーの家族も来ていて普段の倍くらいの人数が会場にいたのでなるほどと納得。
で、開始前に研究室のディレクターのお話。まぁ、フランス語が分からんのでボーっと聞いてるだけですが、なんとなく今年も終わりですね。来年も いろいろありますが、ひとつよろしくというような感じのスピーチだったと思われます。時折会場から笑いが起こるのは、やはり話し上手で、ジョークを織り交 ぜつつのスピーチだったからでしょう。その辺は欧米の人は上手だよなぁといつも思いますね。
で、ここで日本なら“かんぱーい”となるのでしょうが、こちらはそれがなくて、何となぁく始まります。めいめいが料理を取って、ワインをついでスタートです。
それにしても、みんなよく食べること。飲むこと。そしてしゃべること。しかもお昼ですよ?ワイン飲んで、料理食べて、ワイン飲んで、そしておしゃべり。そのスピードにはついていけませぬ・・・
フランス語の分からない私はひたすら、食べる、飲む、食べる、飲むで、いい加減おなかいっぱいです。料理がなくなったなぁっと思ったら今度はチー ズですか。いろんな種類のチーズがいっぱい。そりゃぁ食べたくなりますなぁ。で、チーズ食べていやぁ、もう食べれませんよというときに、お菓子(ケーキや チョコ)が登場。しかも結構おいしそう。で、しっかり食べてきましたよ。おいしかったです。洋ナシのタルト。さすがにもう無理です。ツーか、この後実験の 片付けとかあるのですけど、半分眠いです。どうしよう。
2006年12月16日土曜日
repas de Noel
訳すと
"クリスマスのお食事会"
でしょうか。昨日は、友人宅で研究室の学生が集まっての"お食事会"に奥さんと一緒に参加してきました。"お食事会"といいますが、まぁ飲み会で す。7時半に来てねと言うので、やはり日本人の感覚からすると7時半に到着しないと気持ちが悪いわけですよ。しかしここはフランス。時間に寛容な人々の暮 らす国です。だーれも7時半にはこない。まぁ、よいのですけどね。
みんなで何かを持ち寄っての飲み会だったので、うちは豚の角煮とちらし寿司(奥さんの実家特製)を作っていきました。醤油、味醂、酢、日本酒、 生姜と和食に欠かせない材料はすべて売っているので、奥さんの腕の見せ所でした。ちらし寿司は珍しいらしく(寿司というと巻き寿司とか、生寿司をイメージ するので)興味深そうに食べてました(そもそも寿司が珍しいのですが)。で、角煮です。和風の角煮。これはもう、これでもかというほど醤油の味がメインな ので、どうかと思ったのですが、好評でした。後で七面鳥も出てきたんですが、それに角煮の煮汁をかけて食べてる人もいました。奥さんは好評でよかったと安 心しておりました。
2006年12月11日月曜日
奥さんとお買い物
実は、私日本で奥さんと一緒に生活というものをしたことがなく、週末だけの通い婚だったのです。なので、同じ部屋に一緒に住むというのは初めてのことなの で、生活用品を一緒に買いに行くということも初めてでして。それをフランスでやってしまうって結構贅沢かしらんとか思いながら昨日もお買い物。
まずは蚤の(ゴミの)市に奥さんを連れて行って、マグカップ(アパートにもあったけどエスプレッソ用で小さいのさ)やら灰皿やらを探してきたの ですが、何を思ったか奥さんある蝋燭立てをえらく気に入ってしまい、2つ購入。しめて2ユーロ。まぁ、あのテンションの高さといったら日本ではあまり見た ことないなぁ。楽しそうだったので何よりですけれど。その後高架下のマルシェで食材の買出し。野菜やらお肉やら。私これまでカルフールでしか買い物したこ とないのでお肉屋さんでお肉を買ったことなかったので、いざ買うとなるとさてなんといったらよいのやら・・・たどたどしく
Je prends ceci.と指を刺しつつ、deux cent g.と・・・
もも肉とか、ばら肉とか単語わかんないんだもの。でもなんとかなるもんだ。通じる通じる。で、あるお店でモツを発見!こっちのお肉屋さんでモツを 見つけたのは初めてで、奥さん大喜び。なにやらモツ煮が食べたかったらしく。で、即購入。1kgで2ユーロ。日本で言うと、g30円くらいですかね。それ を最初200g頂戴というと、おじさんめんどくさそうな顔をしてきる。はかりに載せる。やっぱり300g頂戴というと、またきる。これでよい?と聞かれた のでいいよと答えると、なにやら追加で乗せてくる。どうやらおまけらしい。つーか、合計で600gくらいあるんですけど。まぁ、いいか。いいのか?その 後、アジア食材店にてお味噌と豆腐を購入して帰宅。
奥さんは早速モツ煮の準備。買ってきたモツを切り分け水から茹でて。と、ここである発見。くさくない。モツがくさくないのです。奥さんと2人で へぇーと変な関心をしながら味付けして。写真はモツ煮と浅漬けです。白菜は普通に売ってるので塩と七味で奥さん作製。いやぁ、日本食万歳!!!!やっぱり ほっとします。それにしても、奥さん。料理上手で本当にありがとう!!!

