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2007年8月7日火曜日

ちょっと豪華に日帰り旅行

フランスへ来て余り観光らしい観光をしてなかったのですが、最後だし、バカンスだしということで、Grenoble、というかIséreの観光案内のパンフレットで見つけた
Chemin de fer de la Mure
という観光電車に乗りに行って来ました。

この電車、始まりは1880年に工業用として開始したのが始まりのようです。元はこの電車を使って炭鉱(?)から、石炭なんかを運び出していたようです。
その線路を利用して今では観光をしているわけです。
また、この電車がかわいいこと。古い客車をそのまま利用してるらしく、古い感じがまたいい!!

おまけに、客車ごとに内装違うし。これは楽しい。

ルートとしては、
Saint Georges de Commiers → La Mure
というルートになるわけですが、この線路が巨大なダム湖沿いにあるわけでして、眺めは最高!!


で、出発してみると、いかにも昔の電車ですというような、『ガタンゴトンガタンゴトン』という揺れと、『ギシギシ』と音を発する窓。うぅ~ん。昔の人はこんな感じで電車に乗っていたのねという雰囲気を満喫できます。
乗っている最中にダム湖の水力発電の説明とかがあったのですが、分かったのはそこまで。だって、フランス語なんだもの・・・
でも、景色がいいからいいのです。

景色の良いところでは電車は一時停止して、写真タイムがあったり、速度を落としたりして、サービスは良し。

で、La Mureまではこの電車で2時間くらい。すごーくゆったりした電車なのです。

La Mureに到着すると、そこにはTrans Iséreの特別バスが待機していて、通ってきたダム湖まで連れて行ってくれます。往復で3.6€だったかな?
このバスは最近運行を始めたらしく、電車の駅なんかでパンフレットとかがおいてありました。

で、このバスに連れられて湖まで言ってみると、そこには船が一艘待っているわけです。
バスの乗客は皆さんそちらへ移動。La Mureの駅で手に入れたパンフレットには、船に乗りながら食事している写真が載っていて、レストランでもあるのかと思っていたら、そうではなくて、ランチクルージングだったのです。
そんなことまで調べてなかったので、予約なんかしてません。が、船でチケットは買えると言うので(その辺にいたおねえちゃんに聞いてみた。)船長さんに聞いてみると、乗船は即OK。で、『食事はどうする?』と聞かれ、『予約してないんだけど大丈夫?』と聞いてみると、なにやら船の中の係りの人と二言三言相談し、これもOK。ということで、予期せず、ちょっと豪華にランチクルーズとなったのです。

食事は、メインのプレートからチーズ、デザートまで出てくる簡単なコース。
写真はメインのプレート。鶏肉の煮込みとジャガイモのグラタン。
おいしかった!おまけにRoséなんか飲んだりして。
このクルーズはlac de Monteynardを周遊するコースでその感に食事。
ちなみに船の名前は『La Mira』。この観光船もできたのは最近らしく、船の中もきれいだし、サービスも良いし、おまけに景色は最高だし、大満足でした。

2007年7月15日日曜日

lac d'Annecy

Mont Blancから戻って、Annecy近くが実家という同僚の彼女(同行してくれました)のお家で、シャワーとracletteをご馳走になり、フランス革命記念日の花火を見にAnnecyのCentro Villeへ。が、一足違いで花火が終了してしまい・・・残念。音を聴いてる限りでは15分くらいかな?短!!と思いつつ、lac d’Annecyへいってみるとすごい人、人、人、人、人、人、人、人、人、人、人!!!!!!
友人曰く、普段はすごーく静かな町なんだそうですけど、こうゆうイベントごとになると、どこからとも無く人が来るらしい。Féte de la musiqueのときのGrenobleと同じか。で、この日はAnnecyで有名なアイス屋さんでアイスをほおばり帰宅。しかし、raclette食べて、その後アイス。さすがにお腹パンパンでした。

友人宅でのお泊りの2日目はAnnecyです。
この日は、午前中にFrangyからAnnecyへ移動して、lac d'Annecyを一望できるところへピクニック。といっても歩いたのは10分ほどでしたけど。

Annecyは湖のきれいな町で有名。ほかにも恋人の町とか色々ありますけど。
で、まずはlac d'Annecyが一望できる場所へ車で移動。そこからの眺めのすごいこと!!lac d'Annecyが一望できました。
手前の緑色の部分はハンググライダーの離陸場所。ちょっと怖かった・・・

そこから10分ほど歩くいて山の頂上付近へ。そこにはparapentiste(パラグライダー)の離陸場所があり、天気も良かったので大勢の人が飛び立ってゆきました。ここでは、タンデムもできるので体験飛行もできますが、さすがに突然言われても心の準備というものが・・・というわけでちょっともったいないかなぁという気もしながらparapentisteはパス。お昼はそこで、BaguetteとSuicisseとFromageとFruitierといういかにもFranceのお弁当。でもこれ、結構いいかもです。お手軽で。

湖畔からの眺めもまたサイコー!!
午後は友人とその彼女、奥様そして自分の4人(メンバー全員ですな)で、lac d'Annecyでひと泳ぎ。この日は写真でも分かるように快晴。おまけにやっと夏が来たような陽気になり、ビーチはどこもいっぱいでした。
で、自分たちはビーチには行かずに、ボート(足こぎ)を借りて、沖へ。
料金後払いで、使用時間と大きさ(定員)によって値段が変わってきます。今回借りたのは、船首部分に飛び込み台のついてるタイプの5人乗り。
ボートはみんな出払っていて、待つこと10分。足こぎボートなんか何年ぶりだろう。なかなか楽しかった。で、ボートの上から飛び込んだり、動いてるボートにつかまったりと、年甲斐も無くはしゃいできました。1時間半くらいを湖上ではしゃいで戻っておしまい。だって、疲れるし。

この日は、Frangyの友人の実家でお寿司を作ることになっていたのでそのまま帰宅。
かとおもいきや、ちょっと湖畔散策しない?との提案が。
で、湖畔をぶーらぶーら。すると、こんなゴージャスな建物が。
ここは、L'impérial palace Annecyという、ホテル、カジノなどが一緒くたになったリゾートホテル
前日、花火が見れなかったので、夜の湖畔をぶらついたのですけど、このimpérialのネオンがきれいなんですよ!写真がうまく取れなかったのがチト残念なんですけど。

で、これがlac d'Annecyの湖面。ツーか、水がきれいなんですよ。Google Mapの衛星写真でも分かると思いますけど、ほんとーに青いんですよ。いやぁ、いいとこだわ。

で、帰りがあんまり遅くなると食事の支度ができないということで、あわただしくちょっとだけ、市街地を覗いて帰宅。前夜見たときは夜景できれいだったのですけど、日中に見ても素敵な町。帰国前に時間があったらゆっくり見て回ってみたい。
この後、Frangyの友人宅へ戻って、夕食に手まり寿司とおそばを作って、友人、友人の彼女、友人の両親、奥さん、自分の6人で日本食を食べるという夕食。寿司もそばもなかなか好評で、奥さんはほっとしたようでした。この日も、談笑しつつ食事をして、結局Grenobleに帰宅したのは夜中。


2日間もお世話になった友人にほんとーに感謝。ChamonixからAnnecyまで、盛りだくさんの旅行になったのは彼のおかげ。ありがとう!

2007年7月14日土曜日

pique-nique dans MONT BLANC

Grenobleの周囲には美しい場所が山ほどあるのですが、Annecyというところは湖もきれいで有名な場所。日本では、キャンプをしたりしていた自分たちは行ってみたかった場所なんです。

研究室の同僚に、『Annecyでキャンプしたいんだよねぇ』と相談したところ、『実家がFrangyだからどうせなら泊まればいいよ』とのお言葉。なんてやさしい!!と言うわけで、13日の金曜日夕方から15日までお言葉に甘えていってきました。

金曜の夕方に研究室に家の奥様を連れて研究室に集合。友人の彼女とともに、まずは一路同僚の故郷ののFrangyへ。Grenobleからは車で2時間くらい。
この日は、うちの奥様が『日本のお弁当』をイメージして、entréeを準備していてくれました。これをいただきつつ、楽しく同僚のご両親とも歓談(英仏ちゃんぽん。英のほうがはるかに多かったけれど・・・)。

14日は『山へ行こう』と言われていたので、どこへ行くのかなぁと思っていたら、
『Mont Blancはしってる?』
と同僚から質問が。もちろん知っていますとも!!
『Mont Blancでは無いけれど、良く見える違う場所へ行こう。』
と言われて山へハイキング。
Mont Blancはフランス、イタリアの国境にある山。このフランス側の町の名前がChamonix
FrongyからMont Blanc・Chamonixまでは車で1時間半くらい。近!!

移動途中も山々を見ているとやっぱりEuropeにいるのだよなぁとしみじみ実感してました。


で、Mont Blanc・Chamonixに到着。ロープーウェーに登るためのチケット売り場に並んでいるときに重大な忘れ物に気がつく。実は、ハイキングの予定で、前日のうちに同僚のお母さんがSocciやお肉の焼いたものを準備していてくれたのですがこれをすっかり忘れてきたのです・・・と言うわけで女性陣をチケット売り場に残して男性陣は急遽スーパーへお買い物。jambon、
saucissonとpate de campane。戻ってくるとすでにチケットは購入済み。ロープーウェーにてFlegereと言う山の中腹まで移動。ここからは歩いていきます。

で、どこが目的地かと言うと『lac blanc』。直訳すると『白い湖』。どこかで聴いたことのあるフレーズ・・・


ロープーウェーを降りるとそこはすでに絶景!!!!

ここだけでもすでにわれわれ日本人は感動!! だって、氷河が見えてるんですよ!!氷河が!!!

『さ、行こうか』
と同僚の声を聴きつつ、感動しながら山道ハイキング開始。山道といってもそんなに急坂ではなく、『ちょっと傾斜のついてる散歩』の感覚で登ることのできる山道。お年寄りから子供までが登っていました。
しかし、景色がすごい!!!
すでにMontBlancが見えているのですけど、この景色を
ず~~~~~~~~~っと
見ながら登れるのです。まぁ登っているときは下向いてるんですけどねw
なんというか、すごいところに来てるなぁって感じがしてました。おまけに道中にもまだ雪が残っているところもあるし。

いくらお年寄りも登れるような山道とはいえ、そこは山道。登っていると結構疲れる。ヒーヒーハーハー言いながら登っては景色を見て感動して、また登って。と言うのを繰り返してました。

で、登ること1時間半くらい。 突然目の前が開けたかと思ったらそこには湖が!!!!
すっげぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
なんというんでしょうか。疲れが吹き飛ぶような絶景と言うのをはじめてみました!!おまけに振り返れば、Mont Blancとそれに連なる山々と氷河が一望!!!
すごい展望に思わず言葉を失う感じ。

この『lac blanc』はChamonixにある
Les Aiguilles Rougesという峰の中腹に位置します。空の青と、山のグレーと湖の白がなんとも・・・

ここまで来ると、何を見ても『すげぇ・・・』としかいえませんでした。
この景色の中、baguetteとjambon、patê、fromage、chocolatで食事を済ませ、ゆっくり休憩して景色を堪能した後下山。
と、そのまえに。 同僚と 『せっかくだから、lac blancに足を入れてみよう!』 と言うことになり、男性陣ははだしになって湖から流れ出ている川へ。 これがつめたいの何の!!!!氷が解けて湖になっているうえに、湖周辺にはまだ雪があるので当然なんですけど。 『ぐぁ~!!』 と叫びながらも足を川に突っ込み、なかば我慢大会になったのでした。

2007年6月24日日曜日

le concert à Saint-Antoine L'abbaye

こちらでできた友人の中に、Le Conservatoire National de Région(CNR)でmusique ancienを勉強してる人がいます。で、その人が演奏するconcertには何回か行っているのですが、今日もそのconcertに行ってきました。場所は、Saint-Antoine L'abbaye
ちゃんと
Office de tourismeのHPがあるのがいいですな。ココは、自分たちの大好きなSaint-MarcellinというFromageの生まれ故郷の近く。Grenobleから車で小一時間というところでしょうか。

ココは昔、Antoineさんが病院を作ったり、学校を作ったりして開いた町だそうで。で、その人をたたえて町の名前がSaint-Antoine(聖Antoine)になったと言うことです。

concertの時間まで、街中をぷらぷらしたりしたのですが、これがまた、古くて良い感じ。
町自体は小さいのですが、なんといいますか、古いヨーロッパの田舎町そのままと言う感じ。
街中は迷路みたいだし。


で、Concert会場ともなるEglise(教会)ですか、これまた荘厳な感じ。


教会の前には並木道もあったりして。これが良い感じなんです。

肝心のコンサートはもちろんClassique。でも、Egliseでclassiqueを聴くのも楽しい。
この日は、CNRの学生のconcertだったのですが、パイプオルガンの生演奏もあって、楽しかった。
で、このパイプオルガンなんですが、友人曰く、日本だとなかなか引かせてもらえないそうです。
ましてや学生なんかとても無理。で、ここフランスはどうかと言うと、CNRの学生だからなのでしょうが、引かせてもらえるのです。おまけに、ここSaint-Antoine L'abbayeのパイプオルガンはIséreでもっとも古いものだそうなのですが、今でもキチンと手入れをしているそうで、なかなか良いものだそうです。
古いヨーロッパを見て回るのも楽しいなぁ。

2007年6月17日日曜日

Brocante à Saint Laurent

以前にも書いてますが、Grenobleでは3,6,9,12月の第2日曜日に大きなBrocanteが催されます。場所はIsére北岸のRue Saint Laurent。今回ももちろん行ってきました。

実は、日取りをすっかり間違えていて、来週だと思い込んでいたのですが、当日朝に友人がメールで連絡してくれて。おかげで助かりました
アリガト!(゚∀゚)!アリガト


で、この日は友人を誘って午後からぶ~らぶ~らぶ~らぶ~らぶ~ら。
帰国するため9月の開催には来られないので最後のSt. LaurentのBrocanteでした。
自分はいい物を見つけられませんでしたが、奥さんはしっかり大好きなLe Creusetを発見、購入。幾つ目っすか?まぁいいですけど。

夕方にお茶と称してRoséなんぞを呑んだりして、楽しい休日を過ごしました。

(土曜日のアスレチックで筋肉痛だって言うの内緒です・・・そういえば、前回行ったときも筋肉痛だった・・・)

2007年6月16日土曜日

parcours sportif

こちらに来ている日本人の方に誘われて、日本で言うところのフィールドアスレチックに行ってきました。 その名も『Indian Forest Chartreuse』。 場所はSappeyというところで、Chartreuseと言う山の中にあるのです。 Chartreuseといえば同名のお酒が有名です。(ちょっとgoogle先生にお伺いしたらWikipedia;jpにもありました。本家はこちら)で、これは食後酒として飲むのだそうですが・・・ いや、話が逸れた。 で、『Indian Forest Chartreuse』。
はじめはアスレチックと聞いていたので、日本で言うところのアスレチックをイメージしていたのですが・・・
で、トラムのB線、Grand Sabronの駅で待ち合わせをして車で30分くらいですか。以前行ったCorencのBrocanteが開催された場所を越えて一路Chartreuse方面へ。で、到着するとそこは山の中。まぁ、当然ですな。その場所は冬になるとスキー場になるんだとか。リフトは無くて、T-barだけのようですが。まぁ、練習するにはいいかも。

で、気になるアスレチックの料金ですがページにも書いてありますけど、大人(15歳以上)21€。うーん。ちょっと高い。ちなみに、学生でも19€。何でと思いでしょう?なぜなら、
『ハーネスをつけて、カラビナを使う、本気で大人が楽しめるアスレチックだから!!!!!(自分談)』

コースは、レベルの低い順に
黄色、白、青、緑、赤、黒、超黒
7種類。白くらいまでなら小学生くらいまでできるでしょうか。
ドンなんかと言うと、こんなんです↓
いやぁ、見たときは思わず
( ゚Д゚) ムホー
と言う感じ。だって、なんつーか筋肉番付の一般バージョンみたいなんですもの。

で、受付を済ませて、ハーネスをつけて、皮手袋(基本的にワイヤーだらけなので)を装着すると、管理してる人によるインストラクションが。もちろんフランス語ですが・・・(;・∀・)
まぁ、実演もしてくれるので問題ないのですけどね。で、安全確保の仕方とか、ワイヤーには1人筒しか乗っちゃだめとか色々説明を受けて、さて開始。

はじめは白のコースへ行ってみる。簡単なコースなんですけど、何でしょうねぇ。安全を確保しながら進むと言うのはわくわくしますね。何でか分かりませんが。

で、その後は、緑、赤と難度を上げて挑戦。正直、赤のコースはきつかった・・・
手がプルプルしてました・・・
まぁ、ハーネスつけて安全確保はしてるので怖いことは無いのですけど、やっぱり必死になっちゃうんですよねぇ・・・

赤に挑戦しているときに、超黒に挑んでいる大人男子のグループがありまして、それを見る限りでは、自分ではちょっと無理かも・・・だって、すんごい高いし、思いっきり筋肉勝負なんですもの・・・


2007年3月18日日曜日

Brocant à Corenc

先週、Grenobleで年4回開催されるBrocantに行ってきたのですが、その際に写真のような広告を発見しこれは行って見ねばということで、行ってきました。
場所は、Corencという、Grenobleの東北に位置する町。距離的にはさほど遠くありません。
で、Préféctureから32番のバスに乗って、『いい天気だねぇ』などと、奥さんと話しながら、『で、場所どこだっけ?』と地図を出そうとすると、無い!!
ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
出発前に、場所をきっちり調べて、印までつけたのに!奥さんにはちょっとあきれられてしまいました・・・
で、バスに揺られること20分くらい。
Corenc Mairieのバス停まで行きまして、そこからAmi'busがあれば乗れるのですが、これが無い。ので、テクテク歩く。しばらく行くと横断幕が。
おぉ、場所はあっているようだ。ので、やはりテクテク歩く。どこまで行けばいいのかさっぱり分からないのですが、『あの辺りなんじゃない?』という方向へ歩く。のですが、これが結構きつい。なぜって坂道だから。この辺りは山の麓になっていて、その斜面に住宅が建っているのですが、その間を抜ける道路をテクテクテクテクひたすら歩く。幸いにも天気が良くてぽかぽか陽気。おまけに山で風も気持ちいい。ちょっとしたハイキングになっていました。で、テクテク、道中、『こんな家いいね』とか『景色サイコーだね』とか言いながらかなりのんびり歩あるくとやっとそれらしきもの発見。40分くらい歩いたかな?
そこは、小高いところに立てられた教会の下にあるちょっとした広場でのBrocant。ここの雰囲気は、いかにも《町内会の人たちがやってます!!》ていう感じ。すごく盛り上がってました。テントでは、近所の人たち手作りと思われる、HotDogやケーキを売っていて、まずはそこで腹ごしらえ。HotDogとフライドポテトとビール。これを注文するときに、親切な、いかにも近所に住んでますよっていう感じのおじさんが、片言の英語とフランス語で『何を注文するの?』と話しかけてきて、『HotDogとフライドポテトだけど?』というと、おじさんが奥の店番の人にフランス語で注文してくれて・・・いや、おじさんありがとう。なんつーか、もたもたしてるのはだめですな。もう少し自分をアッピールしないと。
ということで、腹ごしらえを済ませてBrocantを一回り。今日の目的はティーポット。見事、2€で、きれいで、手ごろな大きさのティーポットをGet。その後は教会のほうへ登って、景色を眺めてと。
でも、この教会がまたなんかいい感じだったので思わず撮影。
この後、帰ろうかと思ったのですけど、町内会のおじさんたちがやっているテントからモーレツにいいにおいが。2種類のソーセージを炭火で焼いてるジャン!!で、何を焼いてるのかを聞いてみたけどよくわからん。ので、両方とも購入。バゲットにはさんで召し上がれ。ということで景色の良い教会のほうへ行ってぱくついたわけです。ちょっと前にHotDogとフライドポテトを食べているのですが、そこは、それ。
花はきれいだし、天気もいいし、景色もいいので、お腹もすくのですよ(・∀・;)。
で、まったりしているときに足元を見ると不思議な虫が。
なんというか、
(カメムシ+テントウムシ)/2
名づけてカメテントウ(そのまんまぢゃん!!)

Brocantが開催されてた広場のところの建物は学校だったようなのですが、その駐車場で《ケンケンパ》らしきものを発見。
これって、世界共通なのか?

帰り道では、何かのモニュメントと桜(?)があまりにもバックの山といい感じをかもし出していたので1枚撮影。
で、帰りも同じ道をテクテク歩いてバス停まで行きました。予定外にピクニックになりましたが楽しかったなぁ。

2007年3月11日日曜日

Brocant

本日は、Grenobleで年4回開かれるというBrocant(蚤の市)の日。というわけで筋肉痛を押して出かけてきました。

このBrocant、実は以前にも出くわしているのです。このときには、年4回とか何とかはぜんぜん知らず。
実は12月にもあったようなのですが、それは見逃したのです。で、今回は奥さんと、奥さんの友人(日本人)とで、物色へ。

前回も書きましたが、このBrocantはかなり大きな規模で、商売でやってる人から、フリーマーケット感覚の人までいろんなお店が出ておりまして。
そうすると、でている品物もいろいろあるわけです。
こんなのとか。
こんなのとか。
思わず、ほしいなぁとか思いましたが、160€。高ぇよ・・・

で、うちの奥さんはLe Creusetというお鍋が好きで色々購入してた(日本で)のですが、フランスではBrocantで古いものを探すのだと前々から言っていたのです。で、ぶらぶらしてると、遠くから呼ぶ声が。奥さんがニヤニヤしながら手招きしているので行ってみるとなんとLe Creusetの鍋が!!
いやぁ、Grenobleなんていう片田舎のBrocantでもあるもんだなぁ。しっかし、よく見つけるなぁ。好きなものには目ざとくなるのか。

2007年3月10日土曜日

大パノラマ!!

またもや行ってまいりました。スキーへ。
今回は、こちらで知り合った友人(日本人)が車を出してくれて、一路Alpe D'huezまで。
ものすごく天気がよくて、車の中からすでにテンションが盛り上がってました。

到着後、例によってスキーをレンタルしたわけですが、Alpe D'huezではどのお店でも英語が問題なく使えるので、レンタルするのもすごく簡単。
自分:『スキーだけ借りたいんですけど?』
お店の人:『どのレベルですか?』
自分:『Top!』
自分で言うのもなんですが、一応雪国育ちですし、冬は毎週のようにスキーに行ってましたので、それなりに滑れる(?)と思っているわけです。で、普通に考えたらTopだろうということで。で、出て来たのがHEADのスキー。
お店の人:『このスキーはいいですよ。ピステでもオフピステでも。』
というお勧め。が、ここ数シーズンは競技用の硬めの板をはいていたのでちょっと不安もあったのですが、まぁレンタルだし。はいたこと無いのも経験のうちだ。ということでこれを借りることに。で、金具調整してもらって、レジで料金などの支払い。15€なり。結構安い。

この日は天気が良いのに、気温が低いというスキーには絶好のコンディション!で、友人と奥さんと一緒にまずはゴンドラを乗り継いで上まで。このとき一番頂上だと思い、下山を開始。このとき問題発生。やはり、レンタルの板が柔らかすぎていまいちうまくない・・・ので、下山したときにレンタルしたところへ行って、
自分:『この板好きじゃないから交換したいんだけど?』
お店の人:『何が問題なの?』
自分:『やわらかすぎるよ。スラロームかジャイアントスラローム用の板無い?』
お店の人:『なら、これですね。』
といって出てきたのがSalomon。やはりそうなるよな。ということで板を交換。追加料金を取られるかと思いきや、そのままでOK。明らかにこっちのほうが高そうな板だがいいのか?と思いつつ、しめしめってことでそのまま再び滑りに。

で、まっててくれた奥さんと友人に合流すると、さっき行ったところは頂上ではないことが判明。
ナ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ニ!!
ということで改めて頂上を目指すことに。がしかし、すでに昼過ぎ。お腹も減ったということで中腹のレストランでお昼。もちろんお弁当は持っていったのですが、なんといいますか、椅子に座りたい。と言うことでレストランのオープンテラスの椅子に腰掛ける。まぁ、何か注文しないといかんので、Vin Chaudを注文。3.8€。
青空のアルプスの下、テラスに腰掛け、Vin Chaud・・・なんと優雅な。すごく贅沢をしてる気分でした。で、昼食をとっている間は良かったのに、なにやら雲が出てきて・・・で、思い腰を起して一路山頂へ。ゴンドラに乗って行くと、ガスが。というよりは雲の中へですね。その後ゴンドラにも乗って山頂へ。この時点ですでに、風は強いは、雲の中で何も見えないはで、ちょっとテンション下がり気味。が、しかし。ゴンドラの途中で雲から抜ける!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
すげぇ!!雲の上だよ!!奥さんと友人と3人でテンション上がっていると、ゴンドラの中のほかの人たちも一様にテンションが上がったらしく、一同盛り上がる。なにやらちょっと面白い瞬間でした。で、頂上に到着!!!その高さ3330m!!!(ちなみに富士山は3776m)そのパノラマのすごいこと!!

なんと言いますか、
スゲ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
しか出てきません。雲を見下ろし、アルプスのパノラマを見ながらのスキー。すげぇ贅沢!!おまけにさすが山頂。気温はマイナス10度!雪質もばっちり。斜面もOK。ということで、リフト終了まで友人とそこではしゃぎながら滑っていました。

下山するときには、トンネルを通るルートがあったんでそこを通ったんですが、
『トンネルを抜けるとそこは雪国』
ではなくて、
『トンネルを抜けるとそこは崖』
でした。激しく後悔ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
まぁ、降りるしかないので『びびったら負けだ!』と自分に言い聞かせそこは何とか乗り越えました。で、すごいなと思ったのは斜面でなくて、ピステの広さ。基本的には雪があればどこでも滑ってOKという感じ。一応コースのポールは立っているのですが、あくまでルートの目安という感じなので、見渡す限りピステ。贅沢だ・・・やはりアルプスのスキー場はすげぇ。

2007年2月24日土曜日

alpe d'huez

日本にいた時は、冬は毎週のようにスキーに行ってたので、今年のような暖冬だとなんだか腰が重く・・・で、先週やっと行ったわけですが、おかげでスキーに対する入れ込みが盛り上がり、今週も行ってきてしまいました。
今回は、世界一有名な自転車レース『Le Tour de France』でも有名な、
alpe d'huez

へ行ってきました。ここは、世界でも有数のスキーリゾート。ここなら雪があるだろうということで。 で、例によってTrans iséreのバスを利用して行ってきたわけですが、お値段34€(往復バス+1日券)。ちょっとお高いですが、alpe d'huezはいくつかの小さいスキー場の集合のような感じにもなっているのですが、このチケットであれば、全てのスキー場を滑れるわけです。

で、前回はちょっと時間ぎりぎりにバスターミナル到着で混雑していたので、今回は早めにということで1時間弱前にバスターミナルに到着。で、チケットを買う窓口を探すとさすがにすいてる。てか、誰も居ない。案の定、購入は1番のりだったようです。時間が来るのを待っていると、人が着始めたのですが、どうも今週はalpe d'huezは人気が無いようで。ほかのとこはすごく込んでいたのですけどね。で、バスが来て乗り込んで、定刻に出発!15分くらいの遅れは覚悟していたのですが・・・
で、距離的にはそんなに遠くなく、webで調べてもGrenobleから1時間くらいのはずだったのですが・・・

定刻の8時5分に出発したのですが、道中は結構渋滞していて、山のふもとに到着するのに1時間弱かかり、そこから山道に入ると、すごーくクネクネした山道(ものすごく急な斜面に道路を作っている!)の連続。で、おまけに渋滞!!バスのチケット売り場はあんなに空いていたのに、やっぱり込んでるのかなぁと思ったら、クネクネの道路の脇でフランス人の皆さんはチェーンを巻いてる!!こんなところで!?と思うようなところでも路肩に止めてチェーン巻いてました。それほど降っているわけでないのに、ひょっとしてみんなノーマルなのか?というか、山に入る前に巻こうよ!で、結局2時間かかってやっと到着。
天気はあいにくの曇り時々雪だったのですが、さすがに気温は低く、雪質も良く、絶好のスキー環境でした。おまけに広い!!!で、チケットをリフト券を発券してもらい、それを前回と同じようにぶら下げて(どうやらこれはフランスでは必ずこうらしい)、板をレンタル。今回はちょっと奮発して、『test』というカテゴリーの板をレンタル。要するに新モデルの試乗用の板というところか。お値段1日で22€。うーむ、奮発しすぎか?

で、肝心のスキー場ですが、これが広い。先ほどの地図を見れもらえば分かると思いますが、山全体がスキー場です。てっぺんから下ろうものなら、それこそどのくらい時間かかるか分かりません。ので、今回はちょっと断念。で、お昼を食べて(サンドイッチと果物、チーズを持参)、午後からはAurisの方へ行ってみると、こっちは本当に山が全部piste!日本のスキー場のように木があるわけではないので、雪がある斜面は全てpiste。すげぇー!と感動して滑ってきました。

しかし、やはり広い。全てを回るには数日必要ですね。おまけにすでにすでにひとつの町ですね。これは。

さて、次はどこへ行くかなぁ・・・

2007年2月17日土曜日

初出動!!!

ここ、Grenobleを留学先に選んだそのときから、ずぇったいに冬はスキー三昧!!と決めていたのですが、世界的に異常気象なのか雪が降らず、なかなか腰が上がらなかったのですがやっとこさ行ってきましたよ。
Grenobleの周りにはいくつものスキー場があるのですが、便利なのは、バスを利用するやつですね。Grenoble Gareの隣にあるバスターミナルからTrans iséreによって12のスキーステーションに向けてのバスが運行されています。
Transisére
チケットは、バス代とリフト1日あるいは半日券の込みの値段でバスステーションで売っています。今回行ったのは『Les Sept Laux』。
Les Sept Laux
往復のバス代とリフト代込みでお一人様22,5€なり。出発は7:50だったので、20分前にはトラムに乗ってバスステーションへ。すると、すげぇ混んでる!!まぁ、あたりまえですな。シーズンですので。で、並んでチケットを買ってバスに乗って揺られること50分。
Σ(゚Д゚)早!!










いやぁ、つきました。でも、雪がねーなぁ・・・・山は地肌が見えていてまだら模様。スキー場からちょっと下るとそこにはもう雪はないし。暖冬め!!と、いっていても仕方ないのでまず準備。自分はブーツとウェア一式は送ってもらったのですが板は断念したのでこちらでレンタル。で、レンタルショップの多いこと。どこで借りても同じだろうという直感の元、ひとつのお店に入って板とストックをレンタル。1日で17€なり。まぁ、サロモンのスラローム用の板を借りたのでこんなもんでしょうか。ちなみに、初級、中級、上級ようとレンタル用品も分かれていて、そのお店ではそれぞれ15、16、17€でした。
さて、板も借りたことだし早速行こうとしたら、チケットがない。バス売り場で渡されるのは、Les sept lauxの磁気カード。これをチケット売り場にもっていって1日券を交換してもらうって云う訳ですね。で、このチケットですが、大概の日本のスキー場がそうであるように印刷物なので、ホルダーに入れるのかと思いきや、だめなんです、ホルダーに入れては。Les Sept Lauxではチケットはシールになっていて、これと専用の金具を使ってウェアにぶら下げないといけないのです。家の奥さんが日本から持ってきたチケットホルダーに入れていたらリフト乗り場のムッシュに止められて、『C'est obligation』とチケットを付け替えてくれました。










で、もうひとつびっくりしたのがリフト。少なくとも地元新潟のスキー場では見たことのない、フカフカ椅子のリフトと、ベルトコンベア。写真のオレンジの部 分がコンベアになっているのです。高速リフトなのですが、乗り場で減速しないため人を動かして相対速度を下げようということでしょうか。いや、びっくり。 最初はちょっとビビリました。











さすがに暖冬の影響で雪が少なく、雪質も最悪(春スキーレベル)、且つザラメ雪の下はアイスバーンとすごい条件でしたが景色は最高!!やはり外で遊ぶのはいいなぁ!!( ・∀・)イイ!











で、到着して、準備して滑り始めたのが10時。お昼を食べて午後3時半まで滑りっぱなし。いやぁ、滑った。で、このLes sept lauxには写真のような集合住宅のようなコンドミニアムがいっぱい建っています。皆さんここを1週間とかで借りてスキーをするそうです。あ、もちろん週末だけとかもよいみたいですが、家から1時間以内で移動できるなら必要ないあなぁ。

2006年10月3日火曜日

バスティーユ要塞跡へ行ってきました


この間の土曜日にグルノーブルの観光名所であるバスティーユ要塞跡に言ってきました。何があるってわけじゃないのだけど、高台、つーか山の上にあるので市内を一望できるわけです。ひとつ話の種にと行ってみることに。

一人トラムに乗って、ビクトルユゴーの駅で下車。さて、これからどう行けばよいものかさっぱりわからん。でも、歩いていれば何とかなるでしょうと いうお気楽精神で歩き始めること5分。それらしきロープーウェイを発見。目指して歩いていくと乗り場発見。値段を見ると、5.8ユーロ!!高!!学生は 4.2ユーロって書いてあったけれど、学生証ないしなぁと思っていたら、受付のおっちゃんに、「Are you student?」とか英語で聞かれる。「Yes, but now I dont have student card.」と答えると、何も迷わず学生用のチケットを発券してくれるおっさん。えぇ!?そんなんでいいのかよと思いつつ、らっきーってなもんでロープー ウェイに乗車。これが怖かった。だって扉に隙間開いてるし・・・球形なのに下も透明の樹脂製で丸見えだし・・・大丈夫なんだろうかと思いつつ頂上到着。


頂上からの見晴らしは最高でした。写真は頂上からの眺めです。これを改めてみると、あぁヨーロッパなんだなぁと感じてしまうのは私だけでしょうか?
そして、これを一人で眺めていると、寂しくもなった日でした。