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2007年7月3日火曜日

barbecue de laboratoire

今いる研究室では、毎年バカンス前にbarbecueをするそうで、今年は7月3日でありました。

天気がよければキャンパス近くの公園でと言うことだったのですが、あいにくの曇り時々雨。と言うことで、研究室近くのmaison de l'INPGでの開催となりました。

研究室のメンバーがほぼ全員集合。且つ、家族も来ているのでそれはそれは大所帯。何人いるんだ?

で、始まるときには乾杯も何も無く、なんとなーく始まるのです。えぇ。誰とはなしにビールを飲み始め、ゆるゆるとスタート。

barbecueというからには、肉主体かと思いきや、まずは乾き物で。その後1時間くらいしてサラダ登場。

そしてそのまた30分くらい後にやっとコンロに着火。やべー。ビールとサラダで結構お腹膨れてきてしまった・・・

でも食べましたよ。お肉。
ところでこちらのbarbecueは日本でのやるのとはちょっと感じが違います。お肉をビシバシ焼くのではなくて基本的にsaucisse(なまのソーセージ)。たまに串に刺したお肉を焼いたりしますけど、日本みたいに、肉肉肉肉肉野菜肉肉肉肉肉・・・と言う感じではないですね。おまけに、saucisseはbaguetteにはさんで食べます。でも、美味しいのでいいのです。こっちのsaucisseは美味しいんですよ。

で、bièreのんで、roseのんで、vin rougeのんで、チェコの同僚と、チェコ語の発音は面白いとか、チェコの歴史についてとか、政治についてとか、どこの国もDrの学生は就職がないよねぇとか言いながら、しこたま呑んで自宅に着いたら23時。いやぁ呑んだわぁ。

2007年6月30日土曜日

知人の引越しと誕生日

2007年6月30日は、こちらでお仕事をなされている方が本日お引越しと言うことで、それを手伝ってきました。
お手伝い自体は数時間で終了。もともと荷物もまとめてあったので、楽勝でした。

で、夜は自宅で、引っ越し祝いのための餃子パーティー。
そう。
前回作って、あじをしめた餃子です。
この日はこちらの友人を集めてのパーティーにしたのですが、期せずして私の誕生パーティーもかねることに。
いや、ありがとうございました。

で、この日は大いに飲んで、お開きになったのは翌日の午前5時・・・
徹夜で呑んだのは、10代のころ以来だなぁ・・・

皆さん、楽しんでもらえたようで何よりです。

2007年6月21日木曜日

Fête de la musique

6月21日はフランス全土で『Fête de la musique』、つまり音楽の日。
というわけでもちろんGrenobleでも音楽の日なわけです。
といっても休日では無くて、みんなで音楽を楽しもうという日らしい。
聞くところによると、町中いたるところで音楽が流れるそうで。
というわけでちょっくら探検(?)してきました。

夕方、研究室の同僚が就職が決まったということでビールをご馳走になりにPubへ。
この移動の時点からすでに、町中がいつもと違ってお祭り騒ぎ。
見ると、街中の広場という広場にステージが!

奥様が昼間探検したところによると、昼間のうちに音響調整なんかをやっていたそうな。
それにしても本格的過ぎる・・・
と、これらのステージをわき目にまずは誘われたPubへ。
ここでも、音楽の生演奏。耳元で、どでかいスピーカーでガンガン演奏するもんだ。
チトやかましい。が、そんなことは気にしないのでしょう。聞いている人はだんだん盛り上がってきて踊りだすおじさんもいました。
で、ここで友人から『場所によって演奏する音楽が違うから、好きなトコに行ったほうがいいよ。』とのアドバイス。
するとその友人が、同じPubで飲んでいた別のグループのところへ。二言三言会話してきたと思ったら、手にはなにやらパンフレットが。
びっくりしたのはこのパンフ。町中の主要ステージが網羅され、音楽ジャンルと演奏グループまで書いてあります。
これを頼りに鑑賞したほうがいいよということで、われらはバスティーユに登ってみることに。
見ると、ロープーウェーは半額のよう(demi tarifって書いてあった)なので、『太っ腹だなぁ!』と感心しつつロープーウェー乗り場へ。
途中、Jardan de Villeを通ったのですがここもすごい人。この時点で午後9時過ぎ。
で、乗り場へ行ってチケット買おうと奥様が窓口へ行くとなんと無料ということが判明!!いいのかGrenoble?そんな太っ腹で?
で、チケットにはちゃんとFeteの文字が。これは記念だ。
登るとそこではすでにステージで音あわせの最中。Jazzを目指していったのですが、どうやらAfricanな様子。
ビール片手に鑑賞していると、こうゆう音楽もいいなぁという気分に。気分だけは南国カリブ海っぽい感じ。
(Africanなのに・・・)
で、こうゆう音楽が流れるとどうなるかというと、露天でディスコ状態ですよ。いや、皆さん激しいこと。

一組の演奏が終わって夜景を見ようと移動すると、町中からありとあらゆる音楽の音が聞こえてきて、
まるでGrenobleが大きなスピーカーになったようでした。おまけに夜景はきれいだったし。
すごく得した気分でした。
2組目はJazzのグループだったのですが、奥様が寒さを訴え(日が暮れてから少し肌寒くなっていたのです。)、どうにもならなそうだったのでロープーウェーで下山。
で、自宅への帰路に着くと、なんということでしょう(Before After風)!!
Jardan de Villeは人の山、山、山、山!!!!!!!!!
下山した時点で午後11時半くらい。2時間ちょっと前に通ったときよりも格段に人が増えてる!!
そして街中を抜けようとすると、そこも人の山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山、山!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんといいますか、いったいどこからわいてきたのよ?っていいたくなるくらいの人。だって、人がおおすぎて移動できないんだもの。
地元の夏の花火大会のようだ・・・・・
で、これがステージの近くとなるとまたすごくなる。いやほんとに。写真が無いのが残念だ・・・・取ってる余裕なし!!
てか、皆さんすごいテンションで、初めてFeteを見た日本人としては、びびりました。

2007年7月4日追記
Youtubeで検索すると結構ありますね
ま、こうゆう感じで町中が盛り上がっていたわけです。

2007年4月9日月曜日

突然の休日の過ごし方

フランスでは、昨日4月8日はPâques(復活祭)でした。で、今日、4月9日はle Lundi de Pâquesと言って、復活祭の月曜日と言うことで祝日でした。
(そんなことを知らずに、朝研究室まで行って、鍵がかかっている!Σ(・ε・;)
そこで初めて祝日だと気がついたのは内緒だ・・・朝、車や人が少ないと思ったんだよなぁorz)

復活祭では、朝チョコレートの卵を探したりするそうですが、家は仏教徒なのでそんな事全然しませんでした。ちょっとやってみようかと奥さんと話していたのですけどね。

で、突然休日になってしまったので、情けなく帰宅。奥さんに
『儲けたじゃん( ・∀・)!』
と言われ、何とか落ち着きを取り戻したのは良いのですが、することが無い・・・
何せ突然だったもので。で、論文読んだり、奥さんの洗濯の手伝いや、包丁を研いだりして午前中を過ごし、朝奥さんがこしらえてくれた弁当を昼ごはんに自宅で食べ、夕食の準備をして、『暇だし出かけるか』となったわけです。

で、どこへか?
ここGrenobleでは先週から小中学校は春休み(2週間)。おまけに今週は大学も春休み(1週間。ちなみにDrの学生は関係なし)。それにあわせてか、3月31日4月22日まで、carnaval de déplacement(移動遊園地)がお目見えしています。これが、家の窓から良く見えるんですよ。最初、何だろうと話していたのですが、奥さんが買い物の途中で看板を見つけ、carnaval de déplacementであると判明。いつか行ってみようと言っていたのですが、看板を見ても場所が分からん。ので、本日暇つぶしをかねて、場所探索に行ってきました。

場所はBastilleの麓で、毎週日曜日にBrocantの開かれる場所のすぐ隣でした。
で、内容はと言うと、
Σ(・Д・ノ)ノ スゲェ!!!!!!!!!
の一言。日本では遊園地(TDL等のテーマパーク含む)なんかには縁の無い生活だったので、びっくり度は人よりもすごいかもしれませんが、それでもびっくり。人がいっぱいだ!!!!
で、乗り物はメリーゴーランドとか、コーヒーカップとかじゃないんですよ。絶叫系多し!!これが移動して来るっていうんだから!!!
乗り物は乗っている間にMCがず~っと喋ってお客さんを盛り上げています。あちこちでMCが喋っちゃ盛り上げ、音楽ガンガンかけて、すごい盛り上がり!!!
おまけに、日本のゲームセンターみたいな小屋も多くあったり、くじ引きや射的なんかもあって、『遊園地+縁日』見たいな感じでした。今日は乗り物には乗ってこなかったのですが、後日夜に出動する予定なので、そのときにまた。

ちなみに、これ、入場料無料。乗り物は1回3€くらい。おまけに回数券もある。乗り物ごとにチケットが違うので、それぞれで購入するしくみ。お化け屋敷みたいのから、おなじみミラーハウス、忍者屋敷(カラクリハウス)みたいなものまでそろっていて、しかも大人もそれを楽しんでいる!!いいなぁ!次に行ったらぜひ行ってみよう(・∀・)!


おまけ
フランスでは綿飴が『Barbe à papa』。直訳で『パパのひげ』。誰ですか?『barbapapa』と間違ったのは? (;・∀・)・・・・・

2007年4月1日日曜日

大 満 足!!

ここGrenobleでは3月14日から31日までの日程で『Grenoble Jazz Festival』なるものが開催されていました。市内の各地でJazzのコンサートが催され、月曜日から土曜日の昼夜、それこそ有料から無料まで、さまざまなアーティストが来てコンサートを開いていました。で、そんな催しごとなら参加しなくてはならんでしょうと言うことで行ってきました。
このFestival、今年で35回目とかなり由緒正しい(?)もののようで、全プログラムの書いてある冊子まで無料配布していました。これによると、最終日の31日、12:30から、Musée de Grenobleで無料のコンサートがあると言うので行ってみようと思っていたのですが、たらたら準備していたら間に合わず。ので、15:30からMC2である無料のコンサートに行ってみようとなったわけです。
昼食を済ませてTramに乗っていってみると、意外と人がいる。で、無料だったのでチケットはいらないだろうと思っていたら、待っている人たちみんなチケットを持っている。
(゚д゚;)ナニ!?
と言うことで、チケット売り場で『15:30からのチケットを頂戴』と怪
しいフランス語で伝えて無事チケットを入手。会場はそんなに大きくないのですが雰囲気ばっちし。
正直、この演奏の人は全く知らなかったのですが、先日のクラシックのこともあるのでちょっと楽しみにしていたのですが、これが・・・なんというか・・・はずれorz
前衛的といいますか、新しすぎて分からん・・・
と、凹み気分で帰ろうとするとこちらの友人(日本人)とばったり遭遇。どうやら、この友人もこの新しすぎた演奏にやられたらしく、20:30からのコンサート(有料)のやつにも来て、気分直しをするとの事。確かに、このままだとちょっとなぁ。と言うことで、自分と奥さんも同じコンサートのチケットを購入。このとき、『Vous est étudion?』ときかれるので、すかさず『Oui!』と元気良く返事。おまけに奥さんの分も購入しなければならないので『Deux place SVP.』と言うと、なんと奥さんの分も学生料金で購入できました。おまけに学生証の確認もなし。この辺のルーズさ加減がフランスですかね。占めて30€。チケットを確認すると指定席ではなく、全て自由席。と言うことで、夜は早めに来ようねと奥さんと相談しつつ、夕方までカルフールでお買い物。帰宅後、お腹が減るのはいやなのでバゲットとヌーテラでおやつを食べて、いざ出発。

で、演奏者は『Jan Garbarek Quartet』(リンク切れがいやなので魚拓とって見ました)。ノルウェー出身のJan Garbarek(Sax)を中心としたカルテット。メンバーはこんな感じ。

  • Jan GARBAREK, saxophones
  • Rainer BRÜNINGHAUS, claviers
  • Eberhard WEBER, basse
  • Trilok GURTU, percussions
このJanという人、どうやらかなり有名らしい(これまた知らなかったんだな)。これは期待できるとわくわくして会場のMC2へ。するとどうだ。列ができている!
Σ(゚∀゚;)エッ!?
到着したのは19:55。これでも早いかと思ったのにすでに入り口の前には40から50人の列!あわてて並ぶと、その後も続々と人が来て、並んで5分ほどで長蛇の列!!!!!フランス人は時間に寛容なのではなかったのか?いや待て、そんなフランスの人たちがこれほどまでに早く来て長蛇の列を作るのだ。これは期待できますな。と言うことでわくわくしながら開場を待つ。

ステージの感じはこんな感じ。
いい感じじゃないですか。入場後はあれよあれよと言う間に席が埋まり、結局真ん中よりも後ろの、ミキサーさんの真後ろの席になりました。 入場するときに写真撮影はだめよ見たいな張り紙があったので写真はこれだけ。

で、内容なんですが、いや、良かったです!!!夕方聞いたのとは大違い!!!途中でメンバーそれぞれのソロなんかもあって、堪能できました。最後の曲が終わると、もちろん大拍手。演者がひけると会場全体で、手拍子でアンコール。すると、来ましたよ!!!アンコールもきっちりかっこよく演奏し終わると、もうスタンディングオベーション!!!いや、まじめにかっこよかったですから!!!!!

そんな感じで、夕方に凹んだ気分をきっちり盛り返してくれたコンサートはたっぷり2時間!!!本当にあっという間だった。で、盛り上がった気分のまま帰宅するとすでに23:00近い。が、お腹が減っていたので奥さんとパスタを食べて、ビールを飲んで。

いや、やっぱり良かったですよ!!!!感化されやすいというか、ミーハーと言うか、Net RadioでJazzを聞き始めたのは内緒だw

2007年3月24日土曜日

Le concert à MC2

日本にいる時はクラシックなんて全く縁遠い世界だったのですが、Grenobleに来てできた友人の1人がこちらで音楽学校に行っていて、クラシックを演奏しているのです。その友人が演奏するコンサートがあると言うことで、行ってみました。
チケットは、その友人から購入。1人7€。日本でコンサートとか行った事無いのですが、広告なんかを見ると3000円はしてたような気が・・・それからすると7€って安くないですか?

場所はMC2と言う、まぁ、文化会館みたいな場所でしょうか。行ってきたプログラムはこれ

まぁ、演目を見ても皆目分からんのですが、なんつーか、クラシックもいいものだなぁと感じました。今まで縁遠い世界だと思っていたのですが、なんか結構楽しめるなぁっと、新しい領域を開拓できた日でありました。

2007年3月18日日曜日

Brocant à Corenc

先週、Grenobleで年4回開催されるBrocantに行ってきたのですが、その際に写真のような広告を発見しこれは行って見ねばということで、行ってきました。
場所は、Corencという、Grenobleの東北に位置する町。距離的にはさほど遠くありません。
で、Préféctureから32番のバスに乗って、『いい天気だねぇ』などと、奥さんと話しながら、『で、場所どこだっけ?』と地図を出そうとすると、無い!!
ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
出発前に、場所をきっちり調べて、印までつけたのに!奥さんにはちょっとあきれられてしまいました・・・
で、バスに揺られること20分くらい。
Corenc Mairieのバス停まで行きまして、そこからAmi'busがあれば乗れるのですが、これが無い。ので、テクテク歩く。しばらく行くと横断幕が。
おぉ、場所はあっているようだ。ので、やはりテクテク歩く。どこまで行けばいいのかさっぱり分からないのですが、『あの辺りなんじゃない?』という方向へ歩く。のですが、これが結構きつい。なぜって坂道だから。この辺りは山の麓になっていて、その斜面に住宅が建っているのですが、その間を抜ける道路をテクテクテクテクひたすら歩く。幸いにも天気が良くてぽかぽか陽気。おまけに山で風も気持ちいい。ちょっとしたハイキングになっていました。で、テクテク、道中、『こんな家いいね』とか『景色サイコーだね』とか言いながらかなりのんびり歩あるくとやっとそれらしきもの発見。40分くらい歩いたかな?
そこは、小高いところに立てられた教会の下にあるちょっとした広場でのBrocant。ここの雰囲気は、いかにも《町内会の人たちがやってます!!》ていう感じ。すごく盛り上がってました。テントでは、近所の人たち手作りと思われる、HotDogやケーキを売っていて、まずはそこで腹ごしらえ。HotDogとフライドポテトとビール。これを注文するときに、親切な、いかにも近所に住んでますよっていう感じのおじさんが、片言の英語とフランス語で『何を注文するの?』と話しかけてきて、『HotDogとフライドポテトだけど?』というと、おじさんが奥の店番の人にフランス語で注文してくれて・・・いや、おじさんありがとう。なんつーか、もたもたしてるのはだめですな。もう少し自分をアッピールしないと。
ということで、腹ごしらえを済ませてBrocantを一回り。今日の目的はティーポット。見事、2€で、きれいで、手ごろな大きさのティーポットをGet。その後は教会のほうへ登って、景色を眺めてと。
でも、この教会がまたなんかいい感じだったので思わず撮影。
この後、帰ろうかと思ったのですけど、町内会のおじさんたちがやっているテントからモーレツにいいにおいが。2種類のソーセージを炭火で焼いてるジャン!!で、何を焼いてるのかを聞いてみたけどよくわからん。ので、両方とも購入。バゲットにはさんで召し上がれ。ということで景色の良い教会のほうへ行ってぱくついたわけです。ちょっと前にHotDogとフライドポテトを食べているのですが、そこは、それ。
花はきれいだし、天気もいいし、景色もいいので、お腹もすくのですよ(・∀・;)。
で、まったりしているときに足元を見ると不思議な虫が。
なんというか、
(カメムシ+テントウムシ)/2
名づけてカメテントウ(そのまんまぢゃん!!)

Brocantが開催されてた広場のところの建物は学校だったようなのですが、その駐車場で《ケンケンパ》らしきものを発見。
これって、世界共通なのか?

帰り道では、何かのモニュメントと桜(?)があまりにもバックの山といい感じをかもし出していたので1枚撮影。
で、帰りも同じ道をテクテク歩いてバス停まで行きました。予定外にピクニックになりましたが楽しかったなぁ。

2007年3月17日土曜日

Salon de Vin à Sasénage

昨年の秋、つまりこの前の10から11月にかけてはフランスではワインの試飲会(Salon de Vin)の季節で自分も何回かいってきたのですが、奥さんが来る前だったので、奥さんは行ったことが無く、常々『行きたかったなぁ』と言っていたのですが、今回思いもかけずSasénageでSalonがあるという情報を友人が入手し、誘ってくれたのでもちろんとばかりに行って来ました。もちろん奥さんは初めてのSalonでワックワクです。

場所はSasénageの体育館。入場料に5€払って、チケットとグラスをもらい会場へ。以前行ったSalonよりは出展も少なく、人も少なかったのですが、その分ゆっくりと楽しめました。
片っ端から試飲をして、あーでもない、こーでもないと言っているとお店のおばちゃんに『あなたたちのチケット番号に73番の人いる?』と聞かれ、みてみるとなんと友人が73番。何かと思えば、くじ引きで当選したようです。で、何をもらったのかといえば、エプロンとワイン3本!!
(・∀・)イイナァ!!
しかしこんなところでくじに当たるなんて、なんて引きの強い。

で、その後も試飲を続け、変えるころにはしっかりと酔っ払いになっていました。
そんな中、くじの当たった友人は、商品のワイン3本と購入したワイン3本の合計6本を抱えて帰りました。もちろん、自分たちも4本のワインを購入。さて、いつ呑むか・・・月曜日からキッチンの工事が始まるので、それが終わったらにするかな。

2007年3月11日日曜日

Brocant

本日は、Grenobleで年4回開かれるというBrocant(蚤の市)の日。というわけで筋肉痛を押して出かけてきました。

このBrocant、実は以前にも出くわしているのです。このときには、年4回とか何とかはぜんぜん知らず。
実は12月にもあったようなのですが、それは見逃したのです。で、今回は奥さんと、奥さんの友人(日本人)とで、物色へ。

前回も書きましたが、このBrocantはかなり大きな規模で、商売でやってる人から、フリーマーケット感覚の人までいろんなお店が出ておりまして。
そうすると、でている品物もいろいろあるわけです。
こんなのとか。
こんなのとか。
思わず、ほしいなぁとか思いましたが、160€。高ぇよ・・・

で、うちの奥さんはLe Creusetというお鍋が好きで色々購入してた(日本で)のですが、フランスではBrocantで古いものを探すのだと前々から言っていたのです。で、ぶらぶらしてると、遠くから呼ぶ声が。奥さんがニヤニヤしながら手招きしているので行ってみるとなんとLe Creusetの鍋が!!
いやぁ、Grenobleなんていう片田舎のBrocantでもあるもんだなぁ。しっかし、よく見つけるなぁ。好きなものには目ざとくなるのか。

2007年1月13日土曜日

セール!!

日本では初売りが終わってひと段落という感じだと思うのですが、こちらでは10日から冬物のセールが始まりました。フランスでは10日からいっせいにセールが始まるのだとか。ということで、普段セールという言葉にあまり敏感でない私らも物は試しと除いてみました。
で、グルノーブルの街中へいざ出発してみると、すごい人!!普段の土曜日も人が多いけれど、それよりもやっぱり多い気がしました。
おまけにおまわりさんも多い。( ̄ロ ̄ )
ちょっと歩くとすぐにおまわりさん。いやぁ、多いわ。厳戒態勢ですな。

で、どんな感じかというと、まぁ、セールです(笑)。店頭にはsolde(セールの意)の文字が踊り、20,30,40,50%の数字がいっぱい。すごいところになると70%とかあるし。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マシデスガ?
まぁ日本と違うなぁと思った所はセールでもサイズがあるところ。
日本だとまず自分の着れるサイズはセールには出ませんから。
でかすぎて。(ノД`)シクシク
それにしてもあのコートよかったなぁ。270€が189€かぁ。XLもXXLもあったしなぁ。でも189€かぁ。高いなぁ。

2006年12月22日金曜日

Pot de Noel

本日、12月22日の午後は研究室でPot de Noel(クリスマス飲み会)がありまして、昼間っからワインを飲んできました。明日から研究室はクリスマス+年末休暇に入るので、日本で言うところの忘年会ともいえますね。

みんなが会場に集まっていくのでついてゆくと、そこには、パン、サラミ、ハム、お魚のテリーヌ、サラダ、そしてワインが所狭しと並んでいるテーブ ルが!!これ食べきれるのかと思いきや、研究室のメンバーの家族も来ていて普段の倍くらいの人数が会場にいたのでなるほどと納得。
で、開始前に研究室のディレクターのお話。まぁ、フランス語が分からんのでボーっと聞いてるだけですが、なんとなく今年も終わりですね。来年も いろいろありますが、ひとつよろしくというような感じのスピーチだったと思われます。時折会場から笑いが起こるのは、やはり話し上手で、ジョークを織り交 ぜつつのスピーチだったからでしょう。その辺は欧米の人は上手だよなぁといつも思いますね。
で、ここで日本なら“かんぱーい”となるのでしょうが、こちらはそれがなくて、何となぁく始まります。めいめいが料理を取って、ワインをついでスタートです。

それにしても、みんなよく食べること。飲むこと。そしてしゃべること。しかもお昼ですよ?ワイン飲んで、料理食べて、ワイン飲んで、そしておしゃべり。そのスピードにはついていけませぬ・・・
フランス語の分からない私はひたすら、食べる、飲む、食べる、飲むで、いい加減おなかいっぱいです。料理がなくなったなぁっと思ったら今度はチー ズですか。いろんな種類のチーズがいっぱい。そりゃぁ食べたくなりますなぁ。で、チーズ食べていやぁ、もう食べれませんよというときに、お菓子(ケーキや チョコ)が登場。しかも結構おいしそう。で、しっかり食べてきましたよ。おいしかったです。洋ナシのタルト。さすがにもう無理です。ツーか、この後実験の 片付けとかあるのですけど、半分眠いです。どうしよう。

休暇前の研究室

えー、ただいま、研究室内で吹き矢大会が始まっております。
パーティーグッツについてきたものなのですが、やたら盛り上がっています!さて、玉は手元にあるので、銃身を作らねば!!
負けてられん!!!

2006年12月18日月曜日

Noelっぽく

せっかくフランスにいるのだから、Noelの飾りくらいつけようということで、つけてみました。玄関のドアに。飾りを。もちろん奥さんチョイスですが。

根っからの日本人で、キリスト教徒でもないのに、そこは日本人特有のノリということで。すごい家になると、電飾で窓を飾りつけたり、サンタの人形 が窓によじ登ってるところもありますが、さすがにそこまでは・・・ということで、うちの玄関です。中はまだまだ工事中なので写せません。

2006年12月16日土曜日

repas de Noel

訳すと
"クリスマスのお食事会"
でしょうか。昨日は、友人宅で研究室の学生が集まっての"お食事会"に奥さんと一緒に参加してきました。"お食事会"といいますが、まぁ飲み会で す。7時半に来てねと言うので、やはり日本人の感覚からすると7時半に到着しないと気持ちが悪いわけですよ。しかしここはフランス。時間に寛容な人々の暮 らす国です。だーれも7時半にはこない。まぁ、よいのですけどね。
みんなで何かを持ち寄っての飲み会だったので、うちは豚の角煮とちらし寿司(奥さんの実家特製)を作っていきました。醤油、味醂、酢、日本酒、 生姜と和食に欠かせない材料はすべて売っているので、奥さんの腕の見せ所でした。ちらし寿司は珍しいらしく(寿司というと巻き寿司とか、生寿司をイメージ するので)興味深そうに食べてました(そもそも寿司が珍しいのですが)。で、角煮です。和風の角煮。これはもう、これでもかというほど醤油の味がメインな ので、どうかと思ったのですが、好評でした。後で七面鳥も出てきたんですが、それに角煮の煮汁をかけて食べてる人もいました。奥さんは好評でよかったと安 心しておりました。

2006年11月16日木曜日

お昼に・・・

今日は11月16日。ボージョレーヌーボーの解禁日です。で、お昼を食べに食堂に行ってみると、おや、使い捨ての小さいコップに赤い液体が・・・聞くとや はり、ヌーボー。量はたいしたことないけれど無料で振舞われるとわ・・・しかもお昼に。ちょっとびっくり。で、味のほうはというと・・・それがよくわから んのですよねぇ。ここのところ晩酌といえばワインを飲んでいるのですが、さっぱり・・・好きか嫌いかで言えば中間くらいだったでしょうか。まぁ、初物なの でありがたくいただきましたけどね。この、初物好きなあたりは日本人だなぁっと思ってしまいました。