何のことかとお思いでしょうが、タバコです。えぇ。
うちに最も近いTabacは、平日夜中12時過ぎまで営業してるので便利なんですが、今日、晩御飯終わってから明日のタバコを買いに行き、いつもどおりのマルボロライト(ソフトケース。フランス語ではSouple)を注文し、10€出すと、
ムッシュ:『30サンチームありませんか?』
自分:『(なんで30サンチーム?)いや、ないなぁ』
で、よく棚を見ると、一律で30サンチーム値上がりしてる!!!
ぐあぁぁぁぁ!!!!
いい加減やめろって事ですかね・・・
2007年8月6日月曜日
2007年8月1日水曜日
帰国前の準備(つづき2) [8月3日追記あり]
帰国前の準備を進めています。
その備忘録のつづきpart2。
・銀行口座
RDVを取って銀行へ。開設したのが研究室近くのSociété Généralの支所だったので、一応そこまで出かける。で、責任者らしき人とお話を。
と、ここでひとつ問題が。相手はフランス語しか喋れない・・・
辞書を引き引き、
『日本に帰るから口座解約したいんだけど。』
『アパートのCaoutionとかの入金があるからしばらく閉鎖できないし』
『日本からも解約の手続きしたいんですけど、どうせばいいんでしょう』
ということを何とかあっぴーる。何とか伝わったらしいのですけど返答もフランス語。そら必死ですよ。
で、以下口座解約について。
・解約自体は日本からでも可能(少なくともSociété Généralの場合は)。ただし、離仏前に銀行で(仮)解約書類にサインしておく必要あり。
(フランス外から解約手続きしますよーという旨の書類と思われる)
・帰国後、ネットでCautionなどが入金されたことを確認したら、
(1)『解約したいんですけど、お願いします』という旨の手紙を書く(フランス語で)
(2)CB(クレジットカード)と小切手帳を破る
(3)日本の銀行のRIB
の3点を封筒に入れて、フランスの銀行に送る。
これで解約手続きは終了。なんだか簡単すぎる。
色々見てみると実際に口座が閉鎖されるのは解約手続きから1月くらい掛かるらしいがどうなるかはお楽しみ。
・荷物
先日も書いたが、荷物はフランスのColissiomo Internationalとヤマトヨーロッパを使用することに。Coliはいいにしても問題はヤマト。パリ支店まで荷物を送らんといけない。
ので、せっせと荷造りして、ChavanのLa Posteまで持っていく。
郵便専用窓口見たいのがあるのでそこで受付してくれる。
Expressとeconomyがあって、保険をきっちり掛けたいならexpress。とことん安く仕上げたいならeconomyです。economyであれば、1kgあたり1€(本日の受付結果)でした。で、もちろんとことん安くということなので、economyでヤマトパリ支店まで発送しました。無事に着くのかねぇ。
ちなみに、お土産全般はColi本日発送。前回の実験によれば、日本まで10日ほどで無事に到着します。中のワインも無事でした。
[8月3日追記]
本日、ヤマトパリ支店より連絡があって全ての荷物が届いたとの事。はやい。でも、3個送ったダンボールのうち1個の1辺が上から下まで裂けておりLa Posteのテープで応急補修してあったそう。
『ひょっとして抜かれてる?』
って思って、箱の詰め替えとリストに基づく荷物チェックをヤマトに依頼。箱代9€で詰め替えをしてくれるそうだが、それにしてもダンボールの1辺が全部裂けるってどうゆう事よ・・・さすがChronoposte・・・
2007年7月27日金曜日
研究室最終日
本日(2007年7月27日)夕刻より、研究室(というよりも大学全体が)バカンスになります。
なので、今日が研究室に来る最終日。
朝から机の片付けやデータのコピーなんかをしてます。(これを書いているのは研究室から)
最初に研究室に来たときは、
『フランス語しかだめなんだろうなぁ』
とものすごぉく不安に思ったのを覚えています。結局研究室では皆英語がOKであることが分かってほっとしたっけ。
実験をするのにも勝手が違って、こちらのタイミングで実験が進まないのでもどかしく思ったこともありました。いまはやっとペースをつかんだのに、もう帰国だし・・・
先日からポツポツとバカンスに入る友人がいて、そのつどお別れをしていたのですが、やっぱり寂しいですね。いつか帰らなくてはならないというのは分かっていたことなのに、ここに来て寂しさがドーンと押し寄せてきています。
研究室の裏手の山を見ながら煙草を吸う至福のとき。ものすごーく濃いドリップコーヒー。もう、何もかもが名残惜しくていつまでも研究室にいたい気分になってます。
何でしょうねぇ。この寂しさは・・・
2007年7月23日月曜日
帰国前の準備
さて、来月には帰国なのですが、それに向けた準備を始めていますので備忘録。
まずはアパート。契約条項の中に
『退去1ヶ月前までに、郵便書留でその旨連絡すること』
という条項がありまして。今月の頭に送りました。Attestationを。
で、どのような内容かというと、
『何月何日にアパートを出ますよ』
って言うだけ。でも、これは自分で書いたんじゃなくて秘書の方に代筆をお願いしたんですけどね・・・
で、このAttestationにサインして、郵便書留で送るのです。なぜそうなるかというと、大家さんがこれを受け取ったという記録がないとだめなんだそうで。
『C'est obrigatoir』(スペルが怪しいけど・・・)
だそうなので。
郵便局で書きとめを出して、2日もすると受け取りましたよの通知が来ます。
その後が結構大変。何がって言うと、次に借りたい人がわしわし下見に来るからです。
退去の日取りが決まってしまえば、あとは住宅広報誌や不動産屋さんに情報が載ります。これを見て、これからGrenobleに引越してくる人が下見に来るわけです。
で、この下見をしたい人がダイレクトに自分の携帯に電話をしてきます。大家さんじゃないんです。
こちとらフランス語は分からんちゅーのに・・・
最初の電話はちんぷんかんぷんで、秘書の方に代わってもらって何とか対応。
2本目の電話は、
『Je ne puex pas parler France.』
と伝えると、英語ぺらぺらでなんとかOK。
3本目の電話は、フランス語のみだったけど、理解は可能。がしかし、口から出てこないorz
ので、結局秘書の方にinterprèteを頼み・・・(ちょっとくやしい)
4本目は問答無用でフランス語で攻めてくる。フランス語でしどろもどろ返答しようとしていると、向こうが今度は英語で攻めてくる。はぁ~。
とまぁ、こんな感じ。なんかここへ来てフランス語のスパルタ教育を受けているようだ・・・
2007年5月10日木曜日
repas de japonais
同僚の1人に、『日本の漫画大好き!』と言う人がいます。好きな漫画は『あずまんが大王』と『焼きたてジャパン』。むー。漫画・アニメが好きな自分もそれは知らない・・・
その同僚との朝の挨拶は『オハヨー!』ですw
で、その同僚から『日本食が食べてみたい!』と常々言われていたのです。おまけに歓迎会も開いてないし。そう。こちらでは歓送迎会は自分が開くものなのです。台所もきれいになったことですしお招きしますかねと言うことで、自分のアパートで5月9日にrepas de japonaisとなったわけです。
以前友人宅に招かれて食事をご馳走になったことがあったのですが、その際に奥さん曰く
『すごい・・・』
ナニがすごいって、料理を全て1人でこなし、デザートまで用意するところ。日本だったらまず無いでしょう。ラザニア作って、ケーキ焼いてってする人。しかも1人暮らしで。で、家の奥さん対抗意識があるのか、一生懸命メニューを考える。で結局
手まり寿司
海苔巻き
かき揚げ
豆腐サラダ+ゆずこしょうドレッシング、ゴマドレッシング(どちらもしょうゆベース)
ひじきと高野豆腐の煮物
から揚げ(しょうゆ味)
そば、うどん
のメニューとなったわけです。
前日から買い物をしてくれて、当日は一生懸命に準備をしてくれた奥さん。本当にありがとう。実は、フランス人がどんなものが食べたいのかをすごく気にしていて、同僚とパブで飲んだときに奥さんが聞いていたのですが、そもそも日本食についての知識が皆無に等しいので、同僚はそんな事聞かれても答えようも無く。結局奥さんは上記メニューにも一抹の不安を抱えていたようです。自分としては、日本人が作る日本食を食べられると言うだけで楽しんでもらえると思っていたのでお気楽に考えていたのですが、作るほうとしてはそうでもなかったようです。
で、当日は自分も早く帰宅して手伝い。すし飯を仰いだり、手まり寿司を作ったり。
そうこうしていると予定の時間の午後8時。まぁ、フランス人なので時間前には誰一人としてきませんw当然のことながら全員遅れてきましたwみな一様に眺めのよさに感心していました。確かに眺めは最高ですよw
食事を始める前に一通りの説明。皆興味深そうに聞いてました。で、じゃ食べてねと言うと、1人が
『すしがきれいなので食べるのもったいないよ』
とひとこと。むー、それでは作った意味が無いので、いや食べてくれと。
いったん始まると、皆全てのさらに手を伸ばし、『uhmmmm』と言いながらにこやかに食べていました。テーブルの上の食べ物は見る見るうちに無くなっていき、奥さんも自分もほっとしました。
参加した同僚は一様に『美味しい!』と言ってくれ、奥さんは本当にうれしそうでした。
日本から遠く離れた海外で、日本食を友人に振舞う。文化交流が云々とか、小難しいこと考えなくてもいいんだなって実感。
その日は、友人たちと生活のこと、政治のこと遊びのこと、日本食のことなんかについて話をして0時過ぎにお開き。ほんと、皆楽しんでくれたようなので、自分も奥さんもすごく楽しかった夕食でした。
2007年4月21日土曜日
創造なし(サドル交換その2)
というわけで、金曜日に技官のおじさんと2人して一生懸命破壊したサドル。その跡に違うものを差し込まないと何時までたっても立ちこぎ自転車で、道行く人々の失笑をかってしまう為、新たなサドルを探しに行ってきましたp'tit vélo。ところが、サドルは置いていないとの事。むむ?ハンドルやタイヤはあるのに、なぜサドルは無い?(後で分かったことなのですが、どうやらサドルの盗難も多いとか。それと関連しているのかどうかはなぞですが。)
仕方ないので新品を購入することに。行った先は技官のおじさんに進められたDecathlon。場所はLe Troncheで、Grenobleからは外れるのですが、もともと市の区分けが小さいのでTramでいけます。Tram のLine BでGrand Sablonという駅で降りて徒歩1分。近!
Decathlonはいうなれば総合スポーツ用品店ですね。自転車関連はもちろん、登山関連(クライミング含)、水着、釣り、狩猟(ショットガンの玉など。もちろん鍵のかかるショーケースに入ってました)など何でもござれ。
で、自転車関連の商品の充実してること!サドルはもちろん、ハンドル、ブレーキパッド・ハンドル、ペダル、チェーン、タイヤ、リム等々、自転車に必要なありとあらゆるパーツがそろっていました。値段はまぁ安くは無いですよ。つか、自転車の部品なんか日本で買ったこと無いからどれが安いのか良く分からんですけど。
まぁ、目的はサドルのポールだったのでそれを購入。14€。サイズは直径30mm、長さ350mm。
購入後帰宅して早速取り付けようとしたらレンチが無い・・・ので、日本人の友人に電話で聞くとなんと持ってるとの事。早速お借りして新しいサドルを装着。ん~。すばらしい。これで快適な自転車通勤ができる。
2007年4月20日金曜日
破壊なくして
と、ちょっと物騒な感じですが、何のことは無い、自転車の続きです。
先日のエントリで自転車を購入したのは書きましたが、実はサドルの高さが合ってなかったのです。調整しようにも固着してるのか、何をしても動かないので、しぶしぶそのまま乗ってたのですが、いい加減つらくなってきて同僚に相談すると、『技官に頼めばいいよ』。そう。研究室には技官の人がいるのです。コンピュータおよび実験測定装置担当、工作・加工担当、化学関係担当等。充実してますね。実験で困ったらまず教官ではなくて技官に聞けとなるわけです。
で、工作担当のガタイの良いおじさんに相談すると、『いいよ。どれ?』とおもむろに、
①ロックレンチで回す→回らない
②パイプレンチでまわす→回らない
ココでおじさんちょっと困ってました。で、しょうがないので
『穴あけて、棒を突っ込んでねじるか!』
と言う荒業に。サドルに横からドリルで直径8mmの穴を開け、そこへ鉄の棒を差し込み、
①力いっぱいねじる→回らない
②ハンマーで上下にはたく→回らない つーか鉄の棒ゆがんでる・・・
ココまで来ておじさんが、『これフランの自転車か?普通ならこれで取れるはずなんだ!』
と言うと、おもむろにフレームに貼ってある『Made in France』(なぜか英語)を指差すとあきれてました。
で、結局どうしたかと言うと切りました。サドルを。どうやったかって?最初は金鋸で切ったのですが、サドルですから、フレームに埋まっている部分は切れません。ので、しょうがないのでマイナスドライバーをノミのようにして、アルミのチューブを裂いていきました。
これがその残骸。
お分かりでしょうか?ありえない形になっているアルミチューブが。
サドルを破壊してみると、中はさびており、案の定フレームとサドルが固着しておりました。これはとれんわな。と言うことで、おじさんと1日かけてアルミのパイプを破壊して古いサドルがやっとこさ取れました。おじさんと2人で『サドル調整するのに丸1日かかったよw』って笑ってました。
この日はサドルなしで帰宅。道中すれ違う人に、『あぁ、サドル盗まれたのねぇ・・・』って顔で見られてましたけど、実は違うんですよ。自分で破壊したんです・・・まぁいいけど。
で新しいサドルを購入したのはまた別の話。
2007年4月10日火曜日
今更ですが・・・(2007年4月12日追記と写真追加)
自転車を購入しました。だってあったかくなってきたし(今日の日中は半そででOKの陽気!)、Grenobleは四方を山に囲まれた盆地なので、研究室までは平地だし、Tramの定期も馬鹿にならんので・・・
と言っても新品ではなく、中古。ここGrenobleでは、皆結構自転車に乗ってます。しかもふる~い自転車にもばしばし乗ってます。皆物持ちがいいんだなぁって漠然と思っていたのですが、どうもそれだけではないようで。
ここGrenobleには、中古自転車、と言うよりは廃棄されるような自転車すらも集めて、自分で組み立てたり、修理したりして使おうと言うassociationがあります。その名も『Un p'tit vélo dans la téte』。
自転車購入を考えてから、研究室の同僚に相談すると、ココを勧められたのです。なぜか。中古自転車ならぼろいしので盗難に遭いにくいから。どうも自転車盗難は日常茶飯事のようで。別の同僚は2回も盗まれたとか・・・
で、HPを調べると、夕方からしか開いてない。ので、18:05くらいに地図を見ながらたどり着くと、いまだ開店準備中。そらそうだよな。で、『Je voudras un vélo.』と聞くと、怒涛のようにフランス語で話しかけてくる。まぁ、そらそうだ。で、何とかかんとか解読すると、『ココはお店じゃなくて、協会だから。自分で修理したりするんだよ』となかなかおっとこまえで長身(自分よりもはるかに高い!!)のお兄ちゃんが説明してくれてたようです。まぁ、それはなんとなく知っていたので、
自分 : 『Donc, how can I take vélo?』(仏英ちゃんぽんw)
と聞くと、
お兄ちゃん : 『ココで入会金を払って自転車を選んでよ』(仏英ちゃんぽんw)。
なるほど。入会金ね。そう。協会というだけあるので入会金が必要なのです。でも、学生なら年間13€。これで一年間は工場と工具などが使いたい放題なんです。さくっと用紙を記入し(氏名とメアドを記入するだけ。身分証なんかの確認一切無し!)シールと会員証をもらう。シールは自転車に貼るのだとか。盗品じゃないよって証明にでもなるんですかね。
その後、工場の隣の倉庫へ。すると、どうよ。所狭しと、自転車(ロード、マウンテン、ダッチetc)が無造作に置かれている!おまけに、ちょっとブレーキワイヤー切れちゃったかなって程度のものから、これって廃車寸前ですよね?っていうものまでが一緒くたにされてました。この中から選ぶのですが、
お兄ちゃん : 『What kind of bike do you prefer?』
自分 : 『Je voudras le VTT』
と答えると、
お兄ちゃん : 『この辺がそうだね。どれがいい?』(英仏ちゃんぽん)
VTTはフランス語でマウンテンバイクのこと。指差される辺りを見ると確かにマウンテンバイクが固まっている。その中で程度の良さそうなのをチョイス。後輪ブレーキと後輪ディレイラーのワイヤー外れ、ハンドルが曲がっている、サドルが固まっている、と言う状態だったのですが、新品のワイヤーも付属してたしいいかということでこれに決定。お値段40€。この値段はあの中では高いほう。お兄ちゃん曰く、『これはいいバイクだからね!』だそうだ。まぁいいか。
で、この自転車を持って工場へ。お金を払ってさて修理。必要な工具は全て工場内にあるし、必要な部品(ハンドル、ペダル、ブレーキ、などなど)は全て揃っている(もちろん中古ですよ)ので、不便は無い。さて、自転車の整備なんて何年ぶりか。最初はちょっともたつきましたが、次第に昔を思い出し、ふんぬぅっっとワイヤーを張って、後輪ブレーキ終了。同様にして後輪ディレイラーも終了。さて、問題はサドルだ。これが、固まっててうんともすんともいわない。おそらく何かをかみこんだのだと思うのですけど、途方にくれてお兄ちゃんに助けを求めると、
①力いっぱい手でひねる→動かない
②CRCを吹きかけ、プラスチックハンマーではたく→動かない
③パイプレンチで強引に→動かない
④万力にサドルをはさんで、自転車本体をまわす→ピクリともしない
と言う、ひっじょうに豪快な、日本ではお目にかかれないような整備方法(?)を見せていただきました。が、ピクリとも動かないのでお兄ちゃんもお手上げ。しまいには『溶接されてるかもね』とか言い出す。そんな訳なかろうが。どこに溶接痕あるよ?まぁ、時間も時間(20:00。終了時刻)だったし、とりあえず走れるようにはなったので今日は低いサドルのまま帰宅。明日の昼休みにでも直すかな。
(2007年4月12日追記)
で、自転車はこれ。
フレームのはがれかけたステッカーを見ると、『Shimano』の文字が。どうやらShimano製の自転車のよう。
ディレイラーはもちろんShimano。なかなか頑丈なフレームで結構気に入ってます。まぁ、ちょっと汚れていますが。おまけにタイヤは無駄にミシュラン。さすがフランスw
サドルはいまだに低いまま。やっぱりパイプレンチかなんかを使って力業するしかないんだろうなぁ。
それにしても、このp'tit vélo、Grenobleではかなり浸透しているようで、今日も自分が整備している間は、工場は人であふれていました。車輪のバランスをとるお兄ちゃん、ブレーキと電灯を直す女の子、パンクを直す男の子。年代も性別もまちまちでしたが、それだけ市民に浸透しているってことです。いや、ちょっと前にはやった『MOTTAINAI』精神そのままじゃんって思いながら作業してました。自転車の写真などは明日upしますのでお楽しみに。
(2007年4月12日写真追加しました)
さぁ、これで運動不足が解消できるか?
(2007年4月12日追記)
アパートから研究室まで自転車で15分。Tramだと待ち時間とかあるので下手すると30分くらい。すごい時間短縮。でもあんまり運動にはならんなぁ・・・
2007年3月23日金曜日
グルノーブルの奇跡!? (la nouvelle cuisine)
(もといさん!実質3日で終わったのでこのタイトルですよ!)
先日も書きましたが、実はアパートのキッチンが改装中でした。
で、
その模様を書いておかねばと言うことで。
始まりはだいぶ前にさかのぼるのですが、実は電気・水道代は会社に払っているわけではなくて大家さんに払っているのです。毎月ではなくて、3ヵ月分まとめて。まぁ、この辺は会社に直接払う場合と同じなんですけど。その際の詳細は今はおいておいて。
今のアパートを借りる前、下見をした時、大家さんに『キッチンはきれいに直すから』(フランス語。友人通訳による。その節はお世話になりました>もといさん)と言われていたのです。で、入居後まずはペンキ塗りが始まり、それが終わってから大家さんがチェックに来たわけです。その時点で12月末。そのときに、『キッチンは1ヶ月後に直すから』(大家さん片言英語+フランス語)。まぁ、フランスですし、そんなものかと気長に構えていたのですが、いつまでたってもキッチン改装の連絡が来ない。奥様はキッチンの改装を楽しみに待っているし。すでに3月ですし。なので、電気・水道代の小切手を大家さんに送るときに一緒に手紙を入れてしまえということで、書いたわけですよ。たどたどしいフランス語で(Google先生に感謝)。
そしたら、研究室のほうに連絡が来たのです。大家さんは自分がフランス語ができないことをお見通しってことですね。で、秘書の人に呼び出されたのが先週の木曜日、2007年3月15日。そのときに、家の鍵をエージェントに持っていってくれといわれたのです。どうもこちらでは、改装するときは鍵を業者さんに渡すのが常らしいのです。ペンキ屋さんの時もそうだったので。で、鍵を渡すのは3月19日の朝。Agence Lacroix Immobilierに渡せとのこと。以下はその日からの記録です。
1日目(2007年3月19日 月曜日)
朝、Agenceに鍵を渡す。場所は秘書の人から聞いていたのですが、時間が分からん。ということで、Google先生にお伺いを立てると、なんとHPがある。ふんふん、朝9時からね。ということで、8時45分くらいに家をでて、Agenceへ。場所はすぐ近くなので、テクテク歩いていく。で、ものすごく怪しいフランス語で『キッチンの工事の予約をしてあるんだけど・・・』と言うと、受付のお兄ちゃんが対応してくれて、電話番号を聞いてくる。そうこうしているとおくから女性の方が出てきて(こちらが上司っぽい)、お兄ちゃんがなにやら説明。すると、すでに手はずは済んでいるらしく、万事OKらしい。と言うことで、鍵を渡し、研究室へ。仕事をしていて、夕方に奥様から電話が。なにやら、2日水が止まり、トイレもシャワーも使えないと言われたらしいとか何とか言っている。それはまずいだろうと秘書の人のところへ。事情を聞くと、朝8時から夕方6時まで水が止まるとのこと。それを聞いてちょっと安心する。シャワーも使えないのはつらいので。それを奥さんに電話連絡して、その日は早めに帰宅。すると、家中に資材が・・・奥さんの話によると、この日は午後から資材を搬入して終了した模様。なぜ、仕事を始めないのか不思議・・・それにしても部屋が狭い・・・
2日目(2007年3月20日 火曜日)
今日から工事開始とのこと。夕方研究室から帰ってくると流しが跡形も無い・・・その代わりに、新しいキッチンが姿を見せ始める。奥様の話によると、工事のおじさんは鼻歌を歌いながらキッチンを破壊していたそうな・・・すでに、流しと棚とオーブンの据付が完了。流しへの水道は、旧配管が露出しているところで切断し、新たに温水器からの配管を接続させると言う荒業。むむぅ。日本では考えられん方法だ。それにしても、なんだか仕事速くないですか?ほんとにおじさんフランスの人ですか?
この日は夕食を作れないので、Grenobleでの初の外食。日本人の友人に教えてもらったクスクス屋さんへ。量が多くて返り討ちにあう。


3日目(2007年3月21日 水曜日)
この日は、工事のおじさんがお医者に行く日だったらしく、10時半に来るからと言っていたそうなのですが、見事に午前中は来ず。さすがフランス。午後から来たらしいのですが、工事は着々と進んだようで。この日は、コンロおよび、冷蔵庫の据え付け。冷蔵庫は棚の中に隠されるタイプ。廃熱とか大丈夫なのだろうか?工事のおじさん、翌日は8時半に来ると言っていたそう。ホントか?と疑いながら、夕食。この日もキッチンが使えないので奥さんが買ってきた出来合いのお惣菜で夕食。これがうまかった。
4日目(2007年3月22日 木曜日)
奥さんによると、工事のおじさんきっちり8時半に来たそうです。いや、ほんとにおじさんフランス人ですか?この日は、破壊した壁の部分と、新しくコンロを据え付けた部分のタイルはり。石膏塗ってタイル貼り付けるんじゃないんですねぇ。
5日目(2007年3月23日 金曜日)
この日はタイルの仕上げと床の穴埋め。午前中で終わったらしく、買い物に出かけていた奥さんとエレベータ前で鉢合わせ。んで、説明してくれたそうですが、おじさんは英語分からない。奥さんはフランス語分からない。と言うことで、ボディランゲージだったそうですが、奥さんが『きれいになったね』と言うとおじさんは満足げに帰ったそうです。

と言う感じで新しいキッチンが出来上がったわけです。それにしても、びっくりの連続でした。
まず、大家さんにキッチンどうなったの?って聞いてからの対応の早さ。手紙を書いてから1週間くらいで連絡が来ましたから。それと工事の早さ。まぁ4日間かかったわけですが、3日目と4日目は半日ずつなので、実質3日。予定どうりじゃないですか。ネットのときもそうでしたけれど、怠け者フランス人のイメージを完全に覆す出来事でした。しかし、これってラッキーなのかも知れません。研究室の友人は、2006年1月に入居して、そのときに大家さんに床を直すからと言われまだ直ってないと言ってたので・・・その友人曰く、『普通は、大家さんと戦わないといけないんだけどねぇ』。いや、『戦う』って・・・まぁ、自分は良い大家さんに当たったということか。
奥さんのblog(ちまちま日記)やmixiにも詳細が載ってます。よろしければ、そちらもどうぞ。
2007年3月19日月曜日
2007年3月4日日曜日
ひさしぶりの・・・
昨日は、Grenobleで知り合った日本人の友人たちと我が家で飲み会でした。
皆さん楽しそうにしゃべり、呑み、大変楽しいひと時を過ごしました。
問題は今日。朝、というか昼近くに起されるも、頭重い、気持ち悪い、ボーっとする、という典型的な二日酔いで・・・夕方近くまで寝て復活しましたが、いや、久しぶりの二日酔いでした。復活してからみると、台所にはワインとビールと日本酒のビンが山のよう・・・そりゃ2日目も酔うよなぁ・・・
で、復活ついでにSaigon Storeにお米を買いにいき、天気がものすごくよかったので、帰りにケバブを買って近くの公園で奥さんと二人でちょっとピクニック気分。
そして緩々すぎてゆく、すっかり春めいたGrenobleの1日でした。
2007年3月1日木曜日
風邪っぴきその後
先日、風邪を引いたけれど、熱も引いたし大丈夫みたいなことを書きましたが、うそコケ。今日になってぶり返しましたよ。えぇそれも強力に。朝起きると首の脇がはれている。それはもう見事にぷっくりと。おまけに触ると痛い。当然のことながらのども痛い。さらに、熱。8度を超える熱は久しぶり。むむぅ。これはいかんという事でお医者に行ってきました。
自分はいま、グルノーブルの大学に所属しているわけですが、その場合には、大学が運営(?)している病院があるわけです。
そこに行けば、診察料は無料なのです。フランスでは、まず最初にかかるのは掛かりつけ医なのですが、このお医者さんが大抵の事はできるんです。ちなみにこの場所は滞在許可証の健康診断をするところでもあります。で、今朝頭ボーっとしながら病院いって受付に行くと、英語が分からんおねーちゃん・・・この前は英語の分かるおばちゃんだったのに!と思いながら、辞書を見せ見せ、熱があること、のどが痛いことを説明すると、奥に連れて行かれる。で、まっていると1人のマダムが登場。で、この人もフランス語のみ。むむぅ。喉が痛いんです。熱もあるんです。と辞書を見せながら説明すると、予約は今日の10時20分に取ったからね。あぁ、やっぱりすぐにはみてもらえんのですよね。
で、まっていると、これまた女性のドクター登場。この人もフランス語のみ。くっそー。で、診察。喉を覗いて、首を触診。結局、解熱剤と喉にスプレーする薬を処方してもらいおわり。
薬は薬局でもらうわけですが、2日分くらいで4.55€。まぁこんなもんですかね。
さて、後はまじめに喉ぬーるスプレー(勝手に名前拝借)して、寝る。ひたすら寝る。
明日は実験なんじゃ。何とか動けるようにならねば・・・
追記
おかげさまで、3月2日の朝の時点で熱と首の腫れは引きました。いやぁ、あせった・・・
2007年2月9日金曜日
これも文化なのか?
今日、実はデモ(ストライキ?)があったようです。
テレビも新聞もない生活をしてるのになぜにわかる?と言う感じでしょうが、実はメールがまわってきていたのです。仏語はわからんので、アルタビスタで英語に翻訳してみたのですが、どうやら10時に、Grenobleの駅に集合とかなんとか・・・
まぁ、フランスはデモの文化の国ですからと思っていたのですがちょっと不思議なことが。『不参加の方は連絡ちょーだいね』見たいなメールもまわってきたのです。これをみて『????』と頭の上をはてなが飛び交いました。『ちょっとまってぇよ。ストに参加しないのに、連絡しなきゃならんのか?それって義務じゃねーだろ?権利でしょ???ちがうの????』むむぅと悩んでいると、何やら又メールが。内容としては、『なんで不参加を連絡せにゃならん?ストは義務ではない!!』と言うようなこと(だったはず・・・)そりゃぁそうだよな。なっとく。
で、結局なんのストだったん?と言う話になるのですが、それがわからんのです。聞いたところでは、トラムは止まり、学校の先生方もストだったとか(そりゃうちにメールがまわればそうか)。おかげで小学校はお休みだったようです。むむぅ。よくわからん。これも文化か。
2007年2月3日土曜日
禁煙法施行
さて、皆様いろいろなところでニュースになっているのでご存知かもしれませんが、フランスでも禁煙法が施行されました。以前からもあったのですが、有名無実化しておりまして。なんていっても喫煙文化の国ですから。
しかし、これで、公共の場所での喫煙はできなくなりました(カフェなどの飲食店では1年間の猶予があるので全部が禁煙になるのは来年からですが)。で、問題は仕事場です。ニュースによると、病院、学校などの公共の場所での喫煙はできなくなり、違反すると罰金65€!!高い!!なので、『禁煙かぁ』と思っていたのですが、どうやら喫煙スペースは確保するようです。吸えなくなる訳ではないのでちょっとほっとしたのですが、それでも外出中はすえなくなるので、タバコの持ち歩きをやめようと思ってます。節煙にもなりますし。
しかし、喫煙者は国際的にも肩身が狭いなぁ・・・
2007年1月13日土曜日
セール!!
日本では初売りが終わってひと段落という感じだと思うのですが、こちらでは10日から冬物のセールが始まりました。フランスでは10日からいっせいにセールが始まるのだとか。ということで、普段セールという言葉にあまり敏感でない私らも物は試しと除いてみました。
で、グルノーブルの街中へいざ出発してみると、すごい人!!普段の土曜日も人が多いけれど、それよりもやっぱり多い気がしました。
おまけにおまわりさんも多い。( ̄ロ ̄ )
ちょっと歩くとすぐにおまわりさん。いやぁ、多いわ。厳戒態勢ですな。
で、どんな感じかというと、まぁ、セールです(笑)。店頭にはsolde(セールの意)の文字が踊り、20,30,40,50%の数字がいっぱい。すごいところになると70%とかあるし。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マシデスガ?
まぁ日本と違うなぁと思った所はセールでもサイズがあるところ。
日本だとまず自分の着れるサイズはセールには出ませんから。
でかすぎて。(ノД`)シクシク
それにしてもあのコートよかったなぁ。270€が189€かぁ。XLもXXLもあったしなぁ。でも189€かぁ。高いなぁ。
2007年1月11日木曜日
祝!!!!開通!!!!!!
先日書いたとおり、自宅でのインターネット環境が整いました!!!
しかし、驚異的な早さだ!!
申し込んだのが1月9日。で、工事の予約を取ったのが10日の夕方4時から6時の間。で、工事当日、『まさか時間どうりに来るわけねーよなぁ』とか『ひょっとしたら予約ぶっちもありえるよなぁ』思っていてあまり期待はしてなかったんですけど。
きましたよ!時間どうりに!!しかも4時5分過ぎに!!!
キタ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
もうびっくりですよ!!!!!
で、『ケーブル敷設の工事をするよ』見たいな事を言われ、お願いすると、なんとモデムも持ってきてるじゃないですか!!!!!!
エェ━━(゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(Д゚ )━(゚Д゚)━━ !!!!!
つーことは、何ですか?工事終わって即ネット使えますか?工事とモデムは別にくるもんだと思っていたのでさらにびっくり。で、工事の様子を見てい ると、これが豪快!!ガシガシ線を引いていって、建物の基幹線から分岐を持ってきて。部屋の中にケーブルの端子を増設して。これをガシガシやっちゃうん だ。で、おまけに早い。小1時間で工事が終了。と、工事のお兄ちゃんが片言の英語で、『設定もやってあげるよ』とか言い出すし。お願いすると、なにやら チョコチョコと設定。まぁ、全部Webベースでデータを入力するだけ(しかも、契約番号とか、モデムのMACアドレスとかだけ)。こんなんいくらフランス 語が分からん俺でもできるがなと思いつつみていると、入力終了。で、画面にはなにやらしばしまてと言うメッセージ。で、工事のお兄ちゃんが『1時間したら 使えるから!』と言い残し、『じゃ!!』とさわやかに立ち去ってゆきました。あまりの展開の速さにちょっとびっくりしすぎました。予約どおりにきてくれた し、工事早いし、おまけに設定まで。お礼の意味で柿の種をあげてみたら喜んでました。
で、1時間後、ネットをやってみるとこれがつながらねー!!!!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
一時間でできるっていったのにぃ!!!!!!!!
とおもいつつ、何か入力を間違ったのではと思い、再度自分で必要事項を入力。で、待つこと1晩。今朝試してみてもつながらない。なぜ だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???で、モデムとパソコンの接続(LANケーブル)をひっこぬき、パソコン、モデムともに再起動、で、接続しなおし て、入力しなおして待つこと1時間。
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
つながったぁ!!!ひょっとしてパーソナルファイヤーウォールの設定とかがいけないのかしらんとか、日本語OSは受け付けないのかとかありえないことまで考え出していたとこなのですごくうれしい!!!
で、何が原因かは結局よく分からないけれど、とにかくつながったので万事オッケーってことで。
これで日々の更新ができる。
さすがに研究室でMixi書くのもそろそろ気が引けてきていたので。
ということで、これからもよろしくです。
追記
で、Numericableでのネットの申し込みについて。
申し込みは全てネットでできます。
http://www.numericable.fr/
住所や電話番号など必要事項を入力して、支払い方法を引き落としまたは小切手かを選択して、工事の予約を取れば終わり。工事は時間どうりに来るは ずなのでガシガシ工事してもらって、設定(Singup)して1時間待って終了。このとき、ちょっとまってねのメッセージがブラウザに出てきます。で、次 へのボタンがあるのですがいつまでたっても押せないのですがきにしない。1~2時間でネットにつながるようになります。(このボタンにはだまされたなぁ)
2007年1月9日火曜日
滞在許可証の住所変更
奥さんが来るので滞在許可証が発行される前(pécépisséが発行されてから)引越しをしたわけですが、住所を変更せにゃならんということで昨日 eveでどうやって変更すんのよと聞いたところ、prefectur(県庁)へ行って住居証明もってって書類書けばいいのよとアジア系の受付の人が教えて くれたので、なんだ簡単ジャンとおもい、先ほど行ってきたのですが・・・
Grenobleのprefectureには外国人学生用の受付まで有りなんて分かりやすいと思いながら行くとえらい人がいっぱい。そりゃ carte de séjourの受け取りとかで混むだろうなぁとは思っていましたけどね。で、警察屋さんがうろうろするところで大人しーく順番待ち。でよく見ると prefectureの中の人はeveで書類受付してるおばちゃんといっしょじゃーん。で、ちょっと気が楽に。自分の順番が来たので、思いっきり英語で、 『pécépisséはあるんだけど、住所変更したいんだけど、どーすればいいの?』と聞くと、向こうも英語で『なんか問題でもあるの?』という返事。い やだってさ、一応身分証明のものだしさ、と思っていると、『今は変更できないの。健康診断受けたの?』と言われ、『いや、まだですよ』と答えると、『じゃ あ、健康診断受けて、carte de séjour受け取ったら、住居証明もっていらっしゃい』と言われました。どうやら、住所変更はcarte de séjourを受け取ってからみたい。と言うことで健康診断が終わる今月末まで何もできないと言うことですか。なんだかいまいち不安なんですけど、まぁい いですか。
で、いいのかなぁ・・・?
2007年1月8日月曜日
フランスでインターネット
いろいろな話を聞いてはいましたが、やはり日本は進んでいるのだなぁと痛感した事例です。
ADSLが普及してきたとはいえやはり最高速度は28Mbpsのよう。しかもこれはプロバイダーが提供してる数字なので、実際はもっと落ちるで しょう。おまけに、電話回線の契約(France Telecom 日本で言うところのNTTですね)をして無いとネット回線開通に時間がかかるらしく(ひどいと2から3ヶ月待つとかいわれた!!!)えぇ!?おまけに結構 問題もあるらしく同僚は好きではないらしかった。
で、その同僚が進めてくれたのがNoos Numericable。
http://www.noos.fr/home.php
cableで分かるように元はケーブルテレビの会社。それが回線をネットにも使おうと。まぁ、日本でもありますね。魅力的だったのは最高でも1ヶ 月待てばネットできる(建物にケーブルの敷設がされていない場合。これはNoosのページで調べたら大丈夫の様。)、料金は月額20ユーロで使い放題。開 設手数料(30ユーロ)と保証料(75ユーロ)をとられるにしても、接続速度はADSLよりも速いし品質も高いので、まぁよいかということで。まぁ、最短 契約月数が12ヶ月なので、この保証料はおそらく戻ってきませんが、それでも他のところと比較してもよいのではないかと思われます。だって、他のプロバイ ダはテレビとか電話とかついてるし。電話はスカイプでイージャンとおもうし、テレビは基本的に見ないので。(ラジオは購入予定ですけどね。)おまけに解約 手数料96ユーロとか。たけぇっつの。
ということで、巧くいけば今週中にも自宅@グルノーブルでのネット生活が開始できます。巧くいくかなぁ・・・
2006年12月22日金曜日
Pot de Noel
本日、12月22日の午後は研究室でPot de Noel(クリスマス飲み会)がありまして、昼間っからワインを飲んできました。明日から研究室はクリスマス+年末休暇に入るので、日本で言うところの忘年会ともいえますね。
みんなが会場に集まっていくのでついてゆくと、そこには、パン、サラミ、ハム、お魚のテリーヌ、サラダ、そしてワインが所狭しと並んでいるテーブ ルが!!これ食べきれるのかと思いきや、研究室のメンバーの家族も来ていて普段の倍くらいの人数が会場にいたのでなるほどと納得。
で、開始前に研究室のディレクターのお話。まぁ、フランス語が分からんのでボーっと聞いてるだけですが、なんとなく今年も終わりですね。来年も いろいろありますが、ひとつよろしくというような感じのスピーチだったと思われます。時折会場から笑いが起こるのは、やはり話し上手で、ジョークを織り交 ぜつつのスピーチだったからでしょう。その辺は欧米の人は上手だよなぁといつも思いますね。
で、ここで日本なら“かんぱーい”となるのでしょうが、こちらはそれがなくて、何となぁく始まります。めいめいが料理を取って、ワインをついでスタートです。
それにしても、みんなよく食べること。飲むこと。そしてしゃべること。しかもお昼ですよ?ワイン飲んで、料理食べて、ワイン飲んで、そしておしゃべり。そのスピードにはついていけませぬ・・・
フランス語の分からない私はひたすら、食べる、飲む、食べる、飲むで、いい加減おなかいっぱいです。料理がなくなったなぁっと思ったら今度はチー ズですか。いろんな種類のチーズがいっぱい。そりゃぁ食べたくなりますなぁ。で、チーズ食べていやぁ、もう食べれませんよというときに、お菓子(ケーキや チョコ)が登場。しかも結構おいしそう。で、しっかり食べてきましたよ。おいしかったです。洋ナシのタルト。さすがにもう無理です。ツーか、この後実験の 片付けとかあるのですけど、半分眠いです。どうしよう。